テンポがいい、編集もいい。
日本が誇るマスター・オブ・カット浦岡敬一の編集を思い出します。

ストーリーの順番より、
感情への訴求の連打、緩急。

順番は観客が決めろ!

回想が入っても、ストーリーのスピード感を落とさない。
重い話しもライトにユーモラスに乗り越えよう!

重い軽い、明るい暗いも、
観客しだい!

何気なくサラッと過ぎますが、
ママのお◯の前でオムツ交換。
世が世なら、時代が違えば、
歴史的名シーンになっていたでしょう。

この仕上がりは実は難易度が高いです。

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