続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンの為の貢ぎ物計画

まさかの続編!

吹替え版でみると変な感じ。

目を背けたくなるような、、、

シーンもありますが、

共和党集会でのアポ無し突撃、

これこそボラット(^^)

前作の方が楽しめたような記憶が、、

、、ほとんど憶えてませんが。

ゴラン・ブレコヴィッチ風の、

音楽が作品を格上げしていますね。

全部ちょうだい。

食べ物じゃありません。

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