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バズ０→週2,000万インプレッション越えした考え方

たく：パフォーマンスアップライター

まったくバズらないタイプのSNS運用だったので、こういうのすごい新鮮です。

わずか7日間でのインプレッションが2,600万を超えているので、Xからもらえる広告収入が楽しみです。

今日のメルマガでも書きましたが、そもそもなぜライティングが有用なのか？発信が大事なのか？

答えは簡単です。

どうしたって人間は、影響力というものは大きなステータスになってしまうからです。

ではどんなものが強い影響力となるか？

FF比：フォロワー・フォローの比率

これがほぼ同じ人がいます。

「フォロワー5,000人達成！うぇーい！！」という人が中にはいますが、同じくらいフォローしている人が多いと「影響力が大きい」とは言えません。

「あー、、なるほど、相互フォローで伸ばしたのね、影響力じゃなく」という認識になります。

つまり、どんなに頑張っても「後からフォロワーを減らしたりするんだろうな」と思われてしまうので、良い結果は得難いものです。

コンセプト：つぶやき

つぶやきであることは大事なのですが、勘違いしている人がまだまだ多すぎます。

政治的な批判、下ネタ、仕事の文句など、自分の思ったことをそのまま言ってもいいということはないわけです。

だってそもそも、SNSを無料で使えるのはなぜでしょうか？SNSを作ってる企業が「無料で使わせてくれているだけ」なんです。

そんな公的な場所で罵詈雑言を無限に浴びせられたら、どんなお店だって出入り禁止になりますよね？

フォロワーが多い方がいい理由

ひとことにしてしまえば「影響力」と言えるわけですが、お仕事として考えるとき、これがとても強く作用します。

たとえば僕はマーケティング業界の仕事をしていることが多いです。

つまり「集客」「売上」「人財育成」という分野に特化しているし、重宝されています。

その上で重要なのが「広告運用」というものです。

世間一般的に「広告運用」をするというと、「お金をかければいくらでも集客できるでしょ」なんて考えられてしまいがち。

でも実際は、「お金をかけても集客できないから、広告代行業がなりたつ」のです。

そこにおいて、インフルエンサーはとても大きな影響力を発揮します。

「その業界」において重要な専門的な知識や経験値、そして人を集める実力を有していることになります。

それくらい、自分が何者であるかが大事だということです。

今日もバズっているのでぜひ見てみてください。

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