【夏休みの現実】楽しみの一方で、子供達にかかる負荷

お盆休みは終わったものの、
小学生〜大学生達は、まだ夏休み期間が継続中かと思います。

子供達にとっては、
楽しい夏休みの到来！という一面もあれば、
学校がないため給食もなくなってしまい、家計の負担が大きくなってしまう一面もあり、家で過ごす分、光熱費等へも影響が大きくなりまけす…。

ご家庭によって、その影響は様々で親御さんやお子さんが十分に食事を摂れなくなるケースもあり、
日本国内にもこのような現実があることは十分認知されていないように感じています。

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子どもの格差…給食がない子どもたちの夏休み　体験や教育格差を解消するには？【風をよむ】サンデーモーニング | TBS NEWS DIG (1ページ)

これらは子どもたちの「体験格差」にも繋がり、将来の進路や選択肢、心の豊かさにも影響が出てくるものと考えられています。

親御さんたちも仕事や家事の忙しさなどから時間的余裕も制限され、「情報格差」から「体験格差」にも繫がっているかと思います。

行政から様々な支援や、無料でできる体験学習を開いている団体や会社もあるようですが、
情報を十分に取れなければ、そこに辿り着くのも難しく、
やはり人との繋がりで情報が回ったり、チラシ等の配布も効果があるようには感じています✨（僕も子どもがいますが、保育園から配布されたチラシに目を通して、自宅近くで行われている行事の情報もあったりするので）

このような長期連休中はもちろんですが、日頃から親御さんや子供たちのサポートになる取り組みや情報が、ひとりでも多くの困っている人達に行き渡ればと思います🙏

僕も今の立場で出来ることから始めていき、少しずつやれることを広げてゆきたいと思います📣！