PyDev-Eclipseの初期設定

1.記事の内容

 この記事では、Pythonのプログラミング環境であるPyDev-Eclipseの初期設定と始め方について説明します。
 PyDev-Eclipseは圧縮ファイルをダウンロードして解凍するだけでインストールできます。インストール方法については、こちらの記事を参考にしてください。

2.PyDev-Eclipseを開いてみよう

 ダウンロードしてきたファイルを解凍すると、解凍先にpleiadesという名前のフォルダが解凍されます。
 pleiades > eclipse
を開き、eclipse.exeをダブルクリックします。

eclipse.exeを開く

---以下、補足--- 
 elipse.exeのショートカットを作成してデスクトップ、またはタスクバーにショートカットを張り付けておくと毎回の起動が楽になりますよ。
---補足ここまで---

 eclipse.exeをダブルクリックすると、「ワークスペース」フォルダの選択画面がでてきます。ワークスペースというのは、自分が作ったプログラムが保存されるフォルダのことです。
 初期では
 ../workspace
となっており、eclipse.exeの上のフォルダ、すなわち、pleiadesフォルダの直下のworkspaceというフォルダ名で設定されています。特に問題なければこのまま起動ボタンをクリックしてください。pleiadesフォルダ直下にworkplaceという名前のフォルダが作成され、Eclipseが起動します。

workspaceの作成

---以下、補足---
 ワークスペースフォルダは複数作成できます。新しくワークスペースフォルダを作成する場合は、参照...ボタンをクリックして作成場所を選択し、テキストボックスにワークスペースのフォルダ名を入力、起動ボタンをクリックすると自動で作成されます。
 Eclipseを起動するたびに、どのワークスペースを使うか聞いてきます。複数のワークスペースがある場合は、起動時に参照...ボタンをクリックしてどのワークスペースを使うか選択します。
---補足ここまで---

 始めてPyDev-Eclipseを起動すると、下図のようなウインドウが表示されます。ここではすべて選択して「選択された変更を適用」ボタンをクリックしてください。
 以上でPyDev-Eclipseの初期設定は完了です。

PYTHONPATHの検出

---以下、補足---
 Pythonには、バージョン2系とバージョン3系があります。これからプログラミングをするならば新しいバージョン3系が絶対おすすめです。ただし、昔の便利なプログラムを再利用しようとしたときに、Python2で作られたものがあるかもしれないので、両方使えるようにしておくと良いでしょう。
 この画面で両方選択しておくと、Python2でもPython3でも使えるようになります。
---補足ここまで---

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