保育業界の闇?それとも世間の闇?日本の闇?
教えてください。
わたしが現在働いている保育園、
見かけは待遇のいい保育園だけど、掘り下げてみると一歩間違えばマタハラ、男女差別
保育士不足が通年の問題であるこの時代に、
なぜ保育士が保育士をやめてしまうのか?
今の時代の常識を持つの20代の保育士が、根付いた古い考え方の保育士たち、保育園を目の当たりにして耐えられなくなっている
それでいいのか?
うちの保育園の考え方、で通すことで
若手保育士を、うちの保育園だけでなく保育業界から遠ざけることとなっていることに気が付かない
結果業界自体の保育士不足に貢献してるのでは?
また、子供やさまざまなケースの家庭と関わる保育園がマタハラや男女差別をしていることは決して許してはいけない問題ではないか
わたしは26歳保育士として、
若手の保育士が少しでも長く働きたいと思う保育業界になってほしいと願うが
50代の保育士はそれよりも長年築いてきた古めかしい風習や考え方を貫く方が大事というのか
教えてください。
これは保育士だけの問題なのか?
それとも世間的にも同じようなことが起きているのか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?