ごはん
これは私の性格からなのか、火星が蠍座たる要因なのか、「良い加減」がどうもうまくできない。「程よく、こなす」ということが、どうもうまくできない。 やるときはぐーっと集中して、深く掘り下げてしまうし、一生懸命、誠実に向き合えないのならば、いっそ関わりたくないという気持ちになる。 誰かの陰口を言うくらいなら、直接本人に話したいし、すぐ行動したくなる。心に芽生えたことを、心の中にしまっておくということができない。 そんな性分なので、子どものクラブ活動が連休中休みなしと言われると
何か色々な事が変わっていく というのは、ずっと前からそうなんですけど（笑） 3日前に家族の胃腸炎がうつって、履き下しして、コロナ後初めて2日間ほど寝込み、今も胃腸の調子が不良です。 特に胃が敏感になっていて、 ちょっとしたストレス（自分では意識してないくらいの）にも、シクシクと反応し（笑） 自分がどんなに日々ストレスをかけながら、耐えながら?生活を送ってきてたかがわかる、 ウソ発見器をもらったみたいですね。 「山羊座は簡単に阿修羅化する」とyujiさんが書かれていまし
なぜか、物語がよみたいと、この数か月ずっと思っていました。 振り返ると物語は20年くらい読んでいません。実用書だったり、料理本だったり、「手段」「ノウハウ」が書かれている本にしか興味がなかったのですが、夏のスポーツのあと水を欲するように、心の奥から「物語」を欲していたのです。 でも、じゃあ、なにが読みたいの？と思うと、何も思い浮かばない。子どもが持っている小説を読みかけてみるも、あまり心に響かない。これじゃない。そして、何冊か手に取るけれど、心の渇きは癒えないのです。
はい。つづきでーす。 自分がワクワクすることを、自分の魂が震えることを答えられる人って、たぶんすごく少数だと思うのですが、、、じゃあ、私のそれはなんだろうと、書くことで探していこうと思います。 寺門孝之さんの絵心が満たされる、あるべき場所へ帰れる感じがします。 水彩の色彩が独特で、光を感じる作品たちが大好きです。 フランス菓子美しくて、おいしい洋菓子に魂が震える https://aubonvieuxtemps.jp/のお菓子を食べたとき、それぞれの素材がしっかりと主
昨日かな、 テレビでRolandさんと林先生が対談をしていた内容が、胸に響いています。どの部分が自分に響いていいたのかわからないけれど、雪三昧で外にも出れないし、予定もすべてなくなったし、エネルギーが出口を求めている感じもしたので、そうだ！noteに書き出そう！と思いました。 たぶん、心に引っかかった部分は、２つ。 一つ目は、「考え方や価値観など違うことの方が多いのに、相手を責める発言はなく、共感しあいながら、それぞれの違いを認め合い話をすすめていく様子」 二人は、と
夏休みの終わりごろになると、早く日常にもどりたくて、学校が早く始まるといいなと思っていました。 朝起きて、学校にいって、帰ってきてごはん食べて、寝る。その繰り返しが落ち着くというか、決まったルーティンを過ごすことが自分にとっては心地よかったのかもしれません。 学校は好きなわけではなかった。友達とうまくいかなくなって、学校で何か月も誰とも話さない時期もありました。社会人になって仕事をするようになっても、胃が痛くて、逃げ出したい時もたくさんありました。 でも、私は何もない日
