学生生活で必要性を感じたもの
こんにちはおぎです!
今回は【ハングリー精神】と【根気】について話していこうと思います。
こちらの続きになるのでまだ見てない方はこちらからどうぞ!
https://note.com/ogi12/n/n36f448323393
実際、ハングリー精神も根気も同じような内容になってしまいますので、まとめてお話します。
【根気】と【ハングリー精神】
僕が何故、根気とハングリー精神が、高校生活において大切だと答えに至った理由はこちらになります。
・評価される
・がむしゃらに頑張れる
✔︎評価される
高校生活では、ひとりひとりの能力にあまり差がありません。
あっても少し努力すれば埋めれるくらいの差だと思います。
あまり差がないことがあり、先生たちはひとりひとりの学力だけを見るんではなく、やる気があるかないかそこを重要視すると思います。
例えばAという生徒とBという生徒がいるとします。
Aは偏差値が50でわからないことは分かるまでしたり、周りに聞いたりやる気が感じられます
Bは偏差値55でわからないことはすっぽかし
分からないことに手をつけようとしません。
あなたが先生だとしたらどちらに高い評価をつけますか?
前者ですよね。これからの事を考えても伸びしろを感じるのはAですよね。
これを見ている学生さんはわからなくても
頑張ってみましょう!
✔︎がむしゃらに頑張れる
これに関しては僕の体験談を混ぜて話していこうと思います。
僕は貧乏育ちで親から何かを与えられることは周りに比べて少なく、修学旅行も自動車学校も行けてません。
この時点で凄いハンデになってしまいますよね。
ですが、そのおかげで周りに比べて頑張るようになりました。
周りはブランド物を持っていたり、ゲームを持ったり、でも自分だけ持ってない僕はすごく悔しかったです。
だから、アルバイトを始めました。
そして長期休みは入れるだけ入り休みは会社側が決めた日以外入れてませんでした。
そしてその結果
無事ゲームを買ったり自転車を買ったりブランドというものでは無いですが、少し高い財布を買えたり、正直貧乏じゃなかったらこんなに頑張れてませんでした。
このハングリー精神のおかげですごく根気がつきました。
そのため、今では課題研究など実習授業などでは周りがあんまりしたがらない作業を率先してやりそれなりの評価をしてもらってます。
この根気で大人になっても仕事など色んなこと頑張って行きたいですね!
貧乏から得られるものが少しあって良かったです笑
いつか貧乏で得たものを題材に話してみたいですね笑
こんなに長く読みづらい文を最後まで読んでいただきありがとうございます!
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次回は【貧乏性】にしようと思ってたのですがこちらは違う時に話したいので次回は【恋人】で話していこうと思います!
また次回の投稿で会いましょう👋
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