友人を招いて子どもたちを遊ばせたら色々勉強になった
お久しぶりです。こんばんは。
少し前になるんですが、友人たちを集めて、新居(といってももう2年目ですが)で子どもたちを遊ばせてみました。
僕たち夫婦、友人A夫婦、友人B(シングルマザー)、友人C(妊婦)
子どもは我が子(4ヶ月)、3歳、3歳、妊娠31週
友人Aが子どもたちを遊ばせてみたいと言って始まった今回の会。
僕たちとしては4ヶ月の子どもと3歳の子ども合わせてもどうにもならんだろうと思ってはいました。
そして案の定、我が家にきて、大人たちは4ヶ月の子どもをかわいがってくれるんですが、子どもたちは3歳同士であそんで4ヶ月の子には見向きもしませんでしたw
だけど、そこで分かったのはうちにあるおもちゃたちを子どもたちが存分に楽しんで遊んでいるという事実。
今買って、まだ我が子には早いかもしれないおもちゃも、3歳を過ぎても全然遊べることに気づいただけで、買ってよかったと思えます。いい買い物をしました。
特にボールプールはすごくて、終始はしゃぎっぱなしw
我が子に友達ができた時には家によんで遊んでもらおうと思いましたw
他にも、まだ3歳だとトイレトレーニング途中の子もいるんだなぁとか、こんなに言葉は喋れるんだ、とか。
自分の子どもの将来を想像するにあたって、とても勉強になったのは間違いないです。
途中、我が子がぐずり出したら、おもちゃであやそうとしてくれたり、みんな可愛くて親たちもニッコニコ。
友人Cも妻からのアドバイスをきけたり、我が家で使わないまま放置されていた新生児用のオムツ(純粋に買い過ぎた)を貰ってくれたりして楽しんでました。
子どもは可愛いし、一緒に遊ぶのも楽しい。ちょっとやりすぎる時があって、3歳同士で顔にボールをぶつけ合い始めた時は、他人の子どもというのもあってかなかなか注意できず。すぐにそれぞれの親がたしなめてくれたので事なきを得ましたが、きちんと見てないとすぐに危ないこともしちゃうんだなと勉強になりました。
あとは、写真ですね!
シャッタースピードを300−500分の1にしないと ブレっブレの写真になってしまいますねw
その分明るさが必要なんでF値はさげなきゃいけなかったり、だけど子ども2人をまとめてしっかり取るにはf値あげなきゃいけなかったりで、子どもの撮影の難しさも認識できました。
子どもは心配しなくても勝手に楽しんで大きくなっていく。その成長を、楽しい瞬間を、きちんと残せるように、カメラの勉強も今後頑張っていこうと思います!
はい、というわけで雑な日記でした。
ではまた!
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