創作大賞に応募した作品でゲームを作り始めるやつ 1回目

18000字ぐらいだったら……と漫画原作部門に応募したものの、

プロの応募作を見つけて

「あっ……(昇天)」

となった今日この頃。

まあ、無名の時点で中間突破も0に等しいので切り替えていきましょう……!

本題

今回の漫画原作部門で応募した作品は

少女と少女の妹(正体AI)が現実の事象とリンクする仮想世界で行われるデスゲームを戦い抜くバディもので、

ゲーム(ソシャゲ)とかのメディアの展開しやすさを意識した作品です。

……とか言いつつも本当にゲームとかに落とし込める作品なのかって部分を検証したいと思います……。

ゲームの内容

一人でクオリティものを作る労力もないので内容としては

じゃけん要素のあるバトルRPG

を作ります……。(というか、今作ってる)

開発途中の画像ですがざっとこんな感じです。

プレイの流れとしてはソシャゲのように分割されたシナリオを読みながら、バトルをする仕様にする予定です。　

バトルのパーティーは某透き通るような世界観のRPGのようなメインストーリーに沿ったキャラを操作する仕様にします(育成要素めんどry)

目標

最低ライン
戦闘システムを完成させる

理想
書いた3話分の内容を実装する

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました!

進んだらまた2回目を書こうと思います……！