【雑記】コミュニティは確実に流行なので、どう自分に落とし込むのか真面目に考えたほうがいい
普段から、コミュニティについてメディアやSNS、PRtimesで調べているのですが、とにかくいっぱい出てきます。
ジャンルは多様でどんなことにもコミュニティという言葉が出てきます。
こうなってくると、本当に流行で、楽しみと同時にヤバいなぁという気持ちがあります。
楽しみなのは、これから様々な方々とコミュニティを作れる機会がおとずれること。
ヤバいなぁというのは、今のうちに自分なりにコミュニティの価値を言語化できていないと、流行が去った段階で何の活動もできなくなってしまうこと。
コミュニティは、つまるところ「人が2人以上集まっている状態」だと思います。これが最小単位(3人以上かも)
ここからどうアレンジするかは自由です。自由なだけにビジネスという意味においては玉石混交のものとなるでしょう。常に手探りでその価値を探していく必要があり、やりがいとともに大変さを感じます。(楽しみはここ)
自分は、メンタルヘルス×コミュニティ×アートという3領域に現在強く興味関心をもっているので、ビジネス的価値を探ると同時に、もっと別の意味でのコミュニティ価値を自分なりに定義していきたいです。
そして、常に一義的にならないような態度で臨んでいきたいなと思いました。
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