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眼の手術中のハプニング!

こんにちは! 小川なっちです。

Kindle本の著者です。
近視の人がアラフィフになるとリスクが高くなる、網膜に穴があく病気になった体験記を出版しています。

出版から260日経ち、本日もAmazon Kindle売れ筋ランキングの眼科学カテゴリで1位を継続中です。
カナダの Amazon でも医学書として上位にランクインしました。
多くの方にお読みいただき、本当に本当にありがとうございます!
著書の内容はこちらの記事でご紹介しています。

さて、本書の中では、手術中に見聞きしたことも書いています。
局所麻酔なので意識があり、周りの声は丸聞こえです。

手術中に執刀医が
「あ、●●が飛んだ」
と言う、ハプニングの場面!

Kindle本を読んでくださった眼科医様からメッセージをいただきました。
このようなハプニングは、実際には時々あるそうです。

そうだったのですね!
眼はとても小さく、それを人間が手で手術するのですから……

もちろん、ハプニングは無いに越したことはありませんが、時々あることだとは知らず、私は手術台の上でハラハラドキドキして、手術が永遠に終わらなかったらどうなるのかと、心配でたまりませんでした。

これから何かの手術を受ける時は、手術中にありがちなハプニングについても、事前に聞いておきたいところです。
(でも、教えてもらえないかな……)


本書のリンクはこちらです。
ぜひお読みください。
Kindle Unlimited 対象で、月額会員はダウンロード無料です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08RCNGS52

それでは、次回の記事もお楽しみに。

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