Web3おじさん育成計画で見えた「祭」と「絆」が2023.12.26のordinalsNFT発売でも見れるかも
#鴨頭嘉人 さんが開講している #NFT超超初級講座 なるweb講座を2022年の立ち上げ当初から受講しています。
鴨頭さんは #web3おじさん なるものを提唱されて、当方もこれを目指しています。
テーマは『新しい世界へのパスポート』
暗号資産は興味があるけど取引所で取引した事ない、ウォレットの作り方わからない、メタマスク聞いたことあるけど何に使うの、NFT手に入れたいけど何からしたらいいのか分からない、、、
「ついて行けない!」と思っている人でも確実に理解して前に進める講座となっています。
おじさんにはありがたいfacebookライブを使った講座が、これまでにも数回かに分けて行われてきました。
参加費は、、なんと800円のまま、
これまでの講座がすべてご覧いただけます!!
ビットフライヤー(取引所)の開設をしてない、
メタマスク(ウォレット)を設定してない
という方は、まずはこちらに参加してeducation passportを受け取るための最低限の準備をしましょう。
education passportがないと、
たしか鴨DAO(discord)に参加できなかったはずです。
このセミナーの第2回で実際にNFTを買ってみようという流れになり、優先購入権( #ホワイトリスト )を手に入れてNFTリリースに参戦してまとめ買いの体験をしました。
education passportはこのツイートにあるopenseaというマーケットプレイスから購入できます。
アーカイブは残っています。
まだまだこの講座はつづきます。
NFTリリースは大人の「祭」
鴨頭嘉人さんがfounderのNFTは2022/10/31リリース。
そこで人生初のNFT50個まとめ買いに参戦しました。
ここに参加したことで、ひとつのNFTを
2022/10/31 0.004ETH(約880円)で買って
2022/11/11 0.35ETH(約84000円)で売るという
体験もしました。
※1ETH=10/31約220,000円、11/11約240,000円で計算
わずか2週間で価値は約95倍になりました。
全部売ったわけではありませんが、単純計算すれば50枚全体の価値は0.2ETH(4万円)が17.5ETH(385万円)なったといえます。
このように値上がりする状況だけをみてしまうと、NFTを安く手に入れすぐに転売で売り抜ければ、人気のあるNFTで小銭稼ぎができるようにおもえます。
だから値上がりが予測できるNFTの #アローリスト 、 #ホワイトリスト と呼ばれる優先購入権を手に入れて、まとめ買いができそうなときには、また参戦したくなるものです。
売らない「絆」が価値を高騰させる
2022年8月に #web3おじさん #応援消費 #ウォレットデザイン なる造語を世に広めた対談があります。その対談で鴨頭さんのお相手だったのが、 #イケハヤ さんというNFTマーケターの方です。
イケハヤさんは、NFT強者のラインCNP→APP→LLACといっており、LLACというプロジェクトが次の勝ち馬となるといって、この勝ち馬にのることをすすめました。
LLACを安く手に入れられる優先購入権を配布するにあたり、購入したNFTを転売して売り抜けたい、という人の手に渡らないように、イケハヤさんは希望者には誰にでもというわけにはいかないようにしました。
売り抜けたいという人がたくさんいるプロジェクトというのはプロジェクトとして弱いといいます。
売る人が誰もいなのに、買いたい人が50人もいれば、供給が絞られているのに需要がある状態で、値段が高くても買う人がいる状態になります。
22222体しかないのにほしい人が10万人いれば、価値は高まります。
なぜ値段があがっても売ろうとしないのか
イケハヤさんは「founderの人柄」といいます。
「やさしさ」とか「わくわく」の雰囲気作りができているfounderの人柄からできる「絆」を黎明期に強烈に形成しているプロジェクトは強いです。
イケハヤさんは、アニメ・ゲーム・Vtuberと同様に、この #ガチホ文化 を日本の文化にしていきたいといっています。
ちなみに当方はこのLLACで約160円が約32万円になる体験をしましたがガチホしています。
【2023.12.13発売オーディナルズegg取得への挑戦】
新しいことはすこぶる苦手だけど、変化する世の中になんとかついていこうと、若手に学んでいます。
12/13の勉強会で行うであろうことを先取り予想をして12/2に当方がしておいたことを記録しておきます。
Xserveウォレットをつくりました
X serveをChromeにピン留め
MAGIC EDENとコネクトしました
スマホでビットフライヤー(取引所)から0.2BTCをXserveウォレットに送金しました。
メタマスク以外のウォレットに送金するのは初めてでペンディングの時間が長く感じてビビりました。
ブラウザでも入金を確認しました。
X serveは承認型ウォレットでメタマスクと同じように置きっ放しにしておくと抜かれることがありうると聞きました。
保管用にユニサットというウォレットもつくりました
ユニサットの管理は
ブラウザのみでスマホではできないとのことです。
Chromeにユニサットウォレットもピン留め
ユニサットとMAGIC EDENはコネクトできて取引可能とのことですが、bitflyerといった取引所から直接送金することができないためX serveを経由する必要がある、と聞いています。
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2023/12/7 タイトル変更、
Web3おじさん育成計画で見えた「祭」と「絆」が2023.12.26のordinalsNFT発売でも見れるかも
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