NFTを売るためにリリース前にやるべきことのまとめ
話題のNFTのコレクションをつくり出品してみました。
全体の流れは #パジちゃんねる で把握してできました。
#メタマスク ( #ウォレット )があれば簡単に出品できて驚きました。
せっかくなので最低1ETHから売れるコレクションになるよう #ブランディング してみたいなと下調べしました。
とりあえず #コレクション と出品はできましたが、 #デジタル写真 を出品された方は売れていないという動画を見つけました。
マーケティングについて触れている動画で
参考になったものを以下の通りまとめておきます。
情報を提供しましょう
・必ずTwitterアカウントをつくる
個人名がプロジェクト名でやるか
漢字だけ?海外に知ってもらいたいのか
@以下のハンドルわかりやすく
プロフは全部かけないのでおすすめはリンクツリー
・webサイトはあった方がいい
バックグラウンドは調べられる
本気でやってるかを見て支援してあげたい
この人はこういうことをやっているんだ
・買ってほしいならできるだけ簡単に
・リンクがこわれてないか確認
・openseaの情報があると売れやすくなります
タイトルはきめましょう
ディスクリプションない人多いけど
買い手が知りたい情報を書きましょう
何もないよりあった方がいいです
バナーやカバーページで見せましょう
openseaのカスタムURLはセットアップしましょう
2次創作は専用コレクションをした方がいいです
作品の価値を下げないようにしましょう
1点1点の作品の付加価値を高めていきましょう
大量に出品するとリスクが高くなる
投資家が購入するときの判断基準
コレクションを途中でやめないかをきにしている
出品数/所有者数/最低価格/取引量に注目
出品数に対して所有者数がとても少ない状況は
投資対象として相応しいかどうか戸惑う
需要のバランスで作品価値がきまる
買い手が少ないのに供給が多ければ価格は下がります
作品にプレミア感をつけていくことが重要
需要が高いと出品直後に完売
既存の価値にマーケティング力で
作品を多くするのではなく1品の価値をたかめる
売れるまてdiscord/Twitterに人を集めて
コミュニティをもりあげる
discordにどれくらい人がいるか
Twitterがどれくらいバズっているか
ある程度うれてきたら出品ペースを上げる
コレクションの価値を下げてはいけない
5〜10作品を展示して
アーティストの世界観を開示
ブランディングとマーケティング大事
ブランディング
ターゲットを明確に細かく 誰に、何を、売るか
コンセプト 大軸を決める インスタでやるか
販売戦略 市場調査 購入者は誰が多いか
マーケティング
体験価値マーケティング
商品を買うことでどんな体験ができるか
NFTを買った人だけのコミュニティ
オンラインサロン的なものが
作品にストーリー性をつける
価格がどんどん上がっていく
ドキドキワクワクをする演出をつくってあげる
プロモーション
マーケティングについてはイケハヤさんに学ぶ
2021年10月の情報です。
マーケティングリサーチ
いまはギークしかいない。仮説検証。
やってダメならピボット。
伸びないアイデアに固執するのが最大の失敗
副業・片手間でできるものではありません。
クリエイター一人でマーケティングやるのは無理
コミュニティを巻き込む「元気玉方式」でいこう
まだまだ黎明期なので2、3年はかかる
長期戦をみんなで楽しみましょう
供給量のコントロール
売れ残りをつくったら死ぬ
買いたくてもなかなか買えない魅力をつくる
大人気のNFT
飢餓感マーケティング(品薄商法)
需要のコントロールは不可だが
供給はコントロールできる
オファーと2次流通
立ち上がりには相当かかる
波が来るまでブランドを育てよう
SNS更新は仕事
日々の発信は大事
同業者やコレクターの情報を収集する
コミュニティの運営
これが超大事
BAYCはSNSやdiscordで成功している
コレクターはコミュニティの
運営側がコミュニティをどうやって育てているか
コミュニティの参加者をどう集めるか
giveaway
招待キャンペーンでコミュニティを盛り上げる
集めることで
NFTコレクションの運営は「元気玉」
コレクション同士のコラボ
国内外ガッツリ営業しました
海外勢は予算規模
セールスはめっちゃ大事
キャンペーンPR大事
yahooニュースにのる企画をつくる
じみちにコツコツ
体験談から学ぶ
体験談は勉強になります。
最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。