『わたしの幸せな結婚』の久堂清霞の魅力を血液型と占星術の視点で徹底解説♪
ネタバレ注意！（10/11 Ｏ型の対人性と恋愛事情について大幅加筆♪
さらに、萌え語りのコーナーにて新たに情報追加してます♪）
この記事は、ネタバレ全開で語っているので、原作小説を未読の方、
ネタバレ苦手な方はご注意くださいませ。
基本的に、現在発売中の原作の情報（１～7巻）を知っている人向け
に書いております。ご了承ください。
（※基本凝り性で改訂好きのため、今後何度となく改訂するかもです）
今年7月からスタートしたアニメを観て、3話で清霞さんに魅了されて
しまい、コミックスと原作小説・画集も買って、すっかりドハマり中。
何故に、自分はこんなにもこの作品に惹かれてしまったのだろうと
生来の分析癖を駆使して考察するうちに、主にヒロインのお相手の
久堂清霞というキャラをどんどん深堀りしてしまっていました。
その過程で、一応アマゾンレビューなども目を通し、参考にしました。
途中まで読んではみたものの、4巻、5巻と異能バトルが増えてきた
時点で挫折してしまった人もいくらかいらっしゃるようで、非常に
残念に思います。
そこで、基本ミーハーにすぎない腐女子人間ですけど、作者様と
作品へのリスペクトを込めて、もっと多くの人にこの作品の良さを
知ってほしくて書きました。（実写版の映画はまだ未視聴です）
筆者は長年にわたり血液型と占星術による個性探求をしているので、
この記事を読むことで、その方面の知識も得られて一石二鳥になる
と思います。
●清霞さんってどんな人？～星占い（12星座）から
まずはざっくりと西洋占星術の基本である12星座から、一番清霞さんに
しっくりくる星座を割り出してみました。
その結果、辿り着いた答えが乙女座です。
なぜ乙女座なのか？ それは頭が良く、知的でさらに潔癖症だからです。
頭が良いとされる星座は他にもありますけど、潔癖症というのは乙女座を
おいて他にはありません。（‥乙女の純潔が転じての潔癖症らしいです‥）
潔癖症で女嫌い、清廉潔白な隠者のイメージ
久堂清霞という人物像を語るにあたり、絶対に外せないのが女性がかなり
苦手であるということ。
主人公の美世と出会うまでに、数多くの縁談を却下し、彼自身の不愛想な
態度と相まって冷酷無慈悲と噂がたつにいたった所以でもあります。
女性が苦手な理由はいくつかあり、そのうちの一つに挙げられるのが、
彼の顔立ちの美しさ。どこへ行こうとも人目を引く美男なのです。
さらには名家の嫡男で彼のハートを射止めれば玉の輿という背景も加わり、
幼い頃から多くの女性に言い寄られてうんざりしていたらしいのです。
（この時代・この世界観においては、名家の当主ともなれば、跡継ぎを
もうけるのは最優先事項であり、結婚はなかば責務という感じ）
極めつけは、けばけばしく贅沢好きで癇癪持ちの母親が大嫌いという設定。
大学時代に先輩の勧めでお付き合いもどきを渋々敢行し、改善を試みるも
上手くはいかず。故に27才にして、恋愛経験なしという有り様。
とにかく、乙女座はけして派手でも熱血でも饒舌でもありません。
４元素でいったら、大地・土の性質で、実際的で現実的なタイプ。
事実、彼は大学時代までに自身が異形討伐で得た報酬（私財）でもって、
小さくとも自分だけの城となる一軒家を建築し、大豪邸である
久堂家の実家から、卒業と同時に移り住んでいます。
水星由来の批判と辛辣、仕事能力の高さ
それと12星座には、それぞれ守護星というものがあります。
乙女座の場合、知性の星・水星を守護星としているので、乙女の処女性・
潔癖さと相まって、物事への批判的な気質や言葉の上での辛辣さという
形で表れやすいようです。
清霞さんの場合は、財産目当てで自分へ媚びたり、言い寄ってくる女性
への冷ややかな眼差しや態度がそうだと思います。
時には自分の母親にさえ、容赦ない言葉をビシバシ浴びせてますし。
わざわざ本来の久堂家の格式とはかけ離れた、出家者が住まうような
郊外の静かな簡素な佇まいの家を選んだのも、女性絡みの煩わしさから
物理的に逃れると同時に、結婚相手を手っ取り早くふるいにかける為
だったようです。
もう一つ、乙女座の特徴として挙げられるのが仕事能力の高さ。
同じ水星を守護に持つ双子座ほど開放的でおしゃべりではないけど、
ビジネスマンとしては非常に有能なタイプと言えます。
デスクワークをはじめ、一定以上の知的能力を要求されるほとんどの
仕事に適性があります。仕事に対する責任感も強い方です。
おそらく、12星座の中では、乙女座ほど彼にしっくりくる星座は
ないんじゃないかと思います。
占星術の基本をもっと知りたい方はこちらを参考になさってください。
●清霞さんってどんな人？～血液型人間学から
いよいよ、ここから私めの本領発揮、血液型の話になります。
正直な話、当初は不器用なところから、『ガンダムSEED』のアスランと
同じＡ型かしら？と思い、その後いやいやＡＢ型かも‥と思ったりもした
のですけど、最終的にＯ型という結論に達しました。
理由はやはり、姉である葉月さんがどこからどう見てもＯ型タイプの
ようだし。彼自身の言動を改めて検証したところ、不器用さはあるものの、
アスランよりよほど率直だし、イザーク並みに過激な言動も見られるし‥。
（ちなみに、ヒロインの美世さんは牡牛座Ａ型タイプ♪）
ちなみに、Ｏ型について全てを詳細に語っていると恐ろしく長くなってしまうので、基本的な土台となる部分は、参考までにこちらをご覧ください。
で、ここから先は、勝手ながら前述のnoteのＯ型の記事を読まれたことを
前提に書かせてもらいます。
素直さ故に育ちの影響が大きい
まず、Ｏ型を語るうえで、絶対に外せないポイントになるのが“力”です。
Ｏ型は、とにかく両極端と書いてますけど、力の有無＝強者か弱者か、
金持ちか貧乏人かで全然まったくキャラが違ってきます。
（例えば女子供等、弱者ほどよりセコくて狡猾。逆に強者ほどお人好しで
太っ腹といった感じ）
清霞さんは明らかに強者の部類に入る人です。異能者としてもずば抜けて
優秀ですし、非常に裕福な家庭に生まれ育っているので、一般的なＯ型に
ありがちなせせこましさや品性の卑しさ等もまったく見受けられません。
ただ彼の場合、残念ながら両親に少し問題があるので、いわゆるヒーロー
タイプとは違う感じです。今時流行りの若者言葉で表すとすれば、
基本「美世さん限定で神対応、それ以外は塩対応の人」でしょうか。
私が思うに、Ｏ型系のヒーロータイプとは、両親のどちらかが優れた
人格者で、その薫陶を受けて育った‥幼少期のトラウマやコンプレッ
クス等とはほぼ無縁のキャラに多い気がします。具体例としては、
『ゴッドマーズ』の明神タケルや『サムライトルーパー』の真田遼、
『ガンダムSEED』のキラ＆カガリなど。
ヒーロータイプとは言い難い、清霞さんの中に隠されたトラウマや
コンプレックスもどきがあるとすれば‥それは、主として彼の母親・
芙由が原因です。
久堂家の先代当主の妻で清霞の母にあたる芙由は、子を産み母となっても
夫しか眼中にない、女としての情愛を常に優先させるようなタイプで、
要するに母性愛に乏しい人らしいのです。
そういう訳で、清霞さんはおそらくは、幼児期において母親の愛情を充分に受けることのないまま、母性への飢餓感を抱えたまま大人になってしまったのではないかと思われます。
帝都内でも屈指の名家に生まれ育ち、衣食住においては何不自由ない環境でありながら、父母の愛情‥とりわけ母親の愛情をたいして与えられずに育ってしまったようなのです。それでも彼とその姉の葉月がどうにか真っ当に育ったのは、長年彼と久堂家に仕え続けている使用人のゆり江によるところが大きいでしょう。（使用人でありながら親代わりでもあるため、小説冒頭の人物紹介では“清霞も頭が上がらない”と書いてあります）
基本的に素直なＯ型は、他の血液型よりも生まれ育った家庭環境の影響が
そのままストレートに性格に表れやすいタイプで、俗に言う「三つ子の魂
百まで」というのが一番当てはまるタイプ。
なので、家族的背景はＯ型を語るうえで無視する訳にいかず、ここまでの
説明となりました。
強者なので実力行使を辞さないタイプ
あとＯ型的な要素として、言動の過激さで事を荒立てやすいというのがあります。もちろん、いつ何時でも保身第一の弱者（Ｏ型の大半はこっち）だと
そんなことはありえませんが、名実共に異能者の頂点に君臨する久堂家
当主・清霞さんの場合は違います。（ざっと100年前の‥まだ身分制度が
色濃く残る時代設定らしいので、なおさらです）
特に男ばかりで実力主義の軍内部においては、普段から副官の五道とのやり取りでもかなり手厳しいのが伺えますし、4巻での五道の見舞いに軍本部を訪ねた際の描写に、彼の姿を見た途端に青ざめ、そそくさと退散する軍人もいたなどというのがありました。
どうやら、彼の一見女性的な容姿を揶揄するなどして、彼を怒らせた挙句、あっさり実力で叩きのめされる等の事件があったと思われます。
そもそもこの作品内においては、異能者の大半は大昔から帝に直接仕える
公家（貴族）のような家系で、式神とか術も行使することから察するに
超能力者と陰陽師を合体させたような存在らしいのです。
軍に異能者専門の部隊が作られたのは、つい最近で歴史も浅いことから、元々大貴族のような立場にある清霞さんが軍内部でさほど忖度するとも
思えませんし‥。
皇族以外で自分にマウントを仕掛けるような無謀な輩には、相手が誰で
あろうと躊躇なく力でねじ伏せる、そういうキャラで間違いないでしょう。
ところで、原作の1巻目において、
「単純に、斉森の娘は結婚相手として、かなり良い条件がそろっていることもある」という清霞視点での描写がありました。
あれは作者さまによると既に斉森家が没落寸前にあり、久堂家にしてみれば容易く御しやすい相手だったからに他ならないそうで‥それを知って、ますます清霞Ｏ型を確信した次第です。
対人性においては、敵か味方かで天国と地獄
Ｏ型は、人付き合いにおいても両極端な傾向があります。初対面や知り合って日の浅い、得体の知れない相手にはとても警戒心が強い方です。
清霞さんの場合も、最初は美世さんが作った食事を毒入りでないかと疑ってしまいます。これまで出会った令嬢達の誰一人として、自分で料理する女性などいなかったのでしょう。まだ美世さんの事情を知らず、初めて遭遇する事態に必要以上に疑心暗鬼に陥ったに違いありません。
その後、ゆり江からの助言や情報屋を通し、実家での悲惨な境遇を知るに
至って、清霞さんは自らが犯した彼女への仕打ちを悔やむことになります。それからは、痛ましいほど深く傷ついた彼女への労りが、徐々に愛へと変わってゆくのです。
Ｏ型の恋愛事情に言及すると、弱者は守護者となる強者を求め、逆に強者は、自分の持つ力を行使できる対象‥庇護欲をそそる可憐な弱者を求める傾向が強いです。
何不自由ない環境で育ったごく普通の令嬢達には、さっぱり心動かず仕舞いだった清霞さんも、心身ともにズタボロ状態だった美世さんには、何はともあれ手を差し伸べずにはいられなかった訳です。
2巻での二人のすれ違いの真相
また、Ｏ型は敵と認識する相手にはどこまでも非情に徹する反面、味方や親しい人間‥いったん心を許した相手には親切だし、内面的にどこまでもガラス張りでオープンな傾向大になります。
さらに、スキンシップも大好きで、好きになった相手とは物理的な距離だけでなく、心の距離もできるだけ縮めようとします。
それで、2巻の縁側でのあのセリフ、「‥寂しいなら寂しいと、つらいならつらいと言ってくれ」になるのです。
ただ、美世さんは遠慮と謙虚さが身上のＡ型タイプなので、どうしても清霞さんに本音を全部吐き出すことができませんでした。Ａ型は繊細なうえに、超がつくほど慎重で用心深いので、何事もＯ型ほど素直じゃないのです。
実は、力があるのにもかかわらず、大してあてにしてもらえないことほど
Ｏ型男子にとって、意気消沈するものはありません。
オクツキの件で多忙を極める清霞さんに余計な負担はかけまいと、頑なに口を閉ざし続ける美世さんの態度はまさにＡ型そのもの。しかし、そのＡ型的な気遣いがかえって逆効果だったのです。
自分が望むほど信頼し、頼ってくれない彼女にＯ型的不満や焦りを募らせ、薄刃新の挑発も加わり、ついに清霞さんは美世さんを問い詰め、強い言葉で非難してしまいます。
これって、まさにＯ型あるあるな事例だったと思います。
非常にもどかしいのですけど、二人とも恋愛に不慣れな者同士、なかなか思い通りにはいかないのが初恋だったりするのですよね。
●彼の魅力 ギャップ萌え＆ヒロイン至上主義
27才にして恋愛初心者
清霞さんの魅力は、容姿の美しさを始め、家柄も能力も総じてハイスペック
なのに、恋愛スキルはゼロで‥内面の方の初心さ、可愛らしさとのギャップ
萌え♪これにつきます。
しかも、原作を読み進めるうちに、彼がどんどん可愛らしくなってゆくの
です。
超高性能ロボットのように仕事の面ではいたって優秀。だけど、人間的な
情緒はからきしだったのが、ヒロイン・美世に出会ったことで、遅まきな
がらようやく人間性に目覚めてゆく感じ。
美世さんだけが特別で、えこひいき満載♪ 不器用だけども一途で
ひたむき。恋愛初心者なので些細なことでつまずいては、その都度
盛大に落ち込む姿さえも微笑ましいのです。
笑えるほどバカ正直、そして潔さを伴う純愛
何だか、大昔にやっていたアニメ版の『デビルマン』を思い出します。
徹底したヒロイン至上主義、ヒロインしか眼中にない感じが♪
デビルマンは悪魔なので、人間社会の常識やルールなどまったく
気にしない、完全にヒロイン中心に世界が回っている男だったけど、
清霞さんは悪魔というより、ボルゾイやコリーみたいなスマートで
美しい大型犬のよう。
ひたすら美世のためだけに、不器用ながらも一途にせっせと与えよう
とするんですね。奉仕と献身が止まらないんです。
これはもう強者のＯ型ならではの、ある種の率直さ・潔さを伴う純愛と
いっていいでしょう。傍から見て、どんなにみっともなくとも滑稽でも、
けして自分の本心をごまかしたり、偽ったりはしないんです。
不器用ながらもありのままの自分をさらけ出して、美世を求め続ける
彼の姿は、バカ正直なＯ型以外の何者でもありません。d(⌒ー⌒) ｸﾞｯ!!
権力・財力・能力‥いずれもハンパなく強大なため、太っ腹すぎて一切
出し惜しみしないから、かえって微妙な危うさも見え隠れするし‥。
特に、結婚直前になってさらに重症化した挙句、とうとう自虐さまで
滲み出てくる始末。 （￣▽￣*）萌え～
もうここまでされたら、女子目線だとときめき度マックスですよ！
お子様だけど、キョーレツ母性をくすぐるタイプ
少し前に『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』にもハマってましたが、
ヴァイオレットちゃんの少佐は、フェミニストで人間的にも申し分のない
人でした。かの少佐と比べると、人付き合い‥特に女性からの逃避歴が
長かった清霞さんはまだまだ人間的に未熟で、実年齢に比べて子供っぽさ
が目立ちます。（美世さん絡みの嫉妬‥特にＯ型的な子供じみた独占欲
も凄いです）
でもその、ツッコミどころ満載な清霞さんの子供っぽさ・・愛欲というより、母性をより欲している感じが、見る者によってはよりいっそう強烈に
ズギュンとハートにくるのです！
あと、これほどお子様で、恐れるものは何もない！の勢いで彼女の心を
得ようする一方、同じ屋根の下で同居生活なのに、驚異的な自制心を
保ち続ける姿にも何気に感動しちゃいます。・::・（⌒∇⌒)うっとり・::・
お坊ちゃま育ちの上品さと共に、帝国男児としての矜持もあってか、
美世の前では、ことさら紳士なんです♪ 彼女に嫌われたくない一心で、
常に理性を総動員させている感じも涙ぐましい限りです。
片や美世さんの方も、長年実家でひどい虐待を受け続けてきたせいで、
出会ってすぐの清霞さんの辛辣さにも大してめげることなく、その奥の
彼の本当の人間性に気づく訳です。
（3巻では、ついに清霞の何十倍も気難しい母親とも対峙することになる
のですが、そこでも“本当の地獄”を知る人間ならではのしなやかさで
もって、健気に乗り切ろうとする姿が書かれています）
二人とも訳アリな出自で、さっぱり恋愛慣れしてないから、ひたすら牛歩！
スロースローでじれったいほどの牛の歩みなんですけど、それがまたこの
作品の妙味だと思っています♪
～6巻ラスト近くでの美世さんの見解～
「優しくて、不器用で、意外に甘えんぼで、ときどき可愛らしい人」
この描写が腑に落ちた頃には、もう彼の全てにすっかり魅了されること
請け合いです。(^-^)ゞ
◆今、話題の『わたしの幸せな結婚』不可解なシーンを解明！～今後のマンガ・アニメへの期待をこめて
こちらは、すっかり長くなってしまったので、別記事としてUPしました♪
【おまけ～清霞ファン向けの萌えポイント♪】
・・これは、あくまで私の独断と偏見によるものです。(^^;
2巻 新さんとの決闘場面での流血清霞
4巻 副官の五道が重症を負い、メンタルやられ気味清霞
6巻 清霞の式・美少年清くん登場場面
拘束・負傷・虜囚状態での受け清霞
7巻 結婚前の浮かれ清霞
あっさり敵前逃亡＆捨て犬清霞
美世さんに怒られても嬉しいドＭ清霞
特に筆者の大好物は、6巻における“受け清霞”です♪
式と感覚を共有したまま、一晩中抱き枕状態で美世さんに抱かれ、
本人は獄中で延々と拷問さながらに悶絶していたのかと思うと
イケナイ妄想が止まりません。ｸｽｯ(￣m￣*)（実は、10月末より
某所において、腐女子向けの清霞受け小説をこっそり公開中♪）
一方で、7巻の捨て犬風情の清霞もいいです♪
美世さんに拒否られたショックで、一気に人間から捨て犬さながらに
ズドーンと転落する有り様が笑えます。（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！
あまりにＭすぎて主従逆転っぽいし、すっかり尻尾と耳を力なく垂らした
大型犬状態で途方に暮れる清霞さん。ナンマイダ- L(-_-)_/☆Ω チーン
熟れたリンゴのように両頬を真っ赤にしつつ、「私は重症なんだ」と
本人が自分から告白するあたりも可愛すぎますｖｖ
★最後に
こんなにも素敵な作品を提供くださった作者さまに最大級の感謝を♪
この作品との出会いで、何より私自身が“幸せ気分”になれました♪
こうして、具体的に解析可能なこと自体、限りなく実在する人間に近い
証拠に他なりません。どれだけの観察眼と洞察力をお持ちなのでしょう。
とても素晴らしい才能だと思います。(^.^)
また、漫画版、アニメ版ともそれぞれ原作の良さを活かした素晴らしい
クオリティの高さで、ファンとしては非常に嬉しい限りです。実写版の映画の方も好評価で、主演俳優さんが賞を受賞されたと聞きます。
多彩なメディア展開で今後も多くのファンを魅了し、我が国の経済に寄与してくれるに違いありません。今後とも素敵な作品を数多く出してくださいますよう、応援しております。m(_ _"m)ペコリ
↓↓↓ ★筆者が出した血液型の本です♪ ↓↓↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪ わずかでもサポートしていただければ大変助かります。それを励みに今後とも精進してまいります。<(_ _)>