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体験メディア・アート(MAT2020)

はじめて。メディア・アート展というものに参上。

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アートというもは言語化しにくい。
というか、アートというものに自分の意思で足を運ぶことがあるとは、、、作品よりもそれが一番の驚き。

無理に言語化するより現地に行って、空間とあわせて体感することが味なんだと思う。

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陽一先生の作品。
ワビサビ。ナチュデジ。

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sansanというのが意外。

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風刺的でパンクなテーマ性が分かりやすい作品でした。

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実際は動きあります。

他にも、慶応大学のステルス迷彩とか音の出る布↓など興味深いのもあり。

無料でした。一人でボーッと観に行くのがオススメかな。

興味あればぜひ。


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