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【アーカイブ講座視聴可】月替ムーンショット対策講座弥生(3月)テキスト販売します

「ムーンショット計画」を知っていますか?

ムーンショット計画とは、内閣府が推進している計画のことで2050年がゴールとして設定されています。その中間地点として、2030年、2040年がタイムラインとして決まっていて、そこまでにわたしたちの社会の構造を大きく変えるための試みとして施行が予定されているもの。内閣府のHPに詳しい情報がでております。西陣の拝み屋ではムーンショット社会へ対応していくための準備として、いろいろな講座を開講しています。なかでも7年後の社会を見据えた「2030年予防対策講座」として、毎月月替わり講座を開講。精神的・倫理的な視点からとらえたムーンショット社会の歩き方についてお伝えしています。ムーンショット対策講座についてはこちらをご覧ください

なぜムーンショット「対策」なのか

ムーンショット計画の存在を西陣の拝み屋が知ったのは2021年の終わりごろ。この数年で世の中のムーンショット化はどんどん加速して行っている気がします。あなたは、世の中が大きく変わるとき、一番気をつけることはなんだと思いますか? 人によっていろいろな答えがあると思いますが、最も気をつけるべきは「脳が対応していけるかどうか」であると、西陣の拝み屋は考えています。脳の対応とは「認識・認知」ということ。この認識や認知は、その人の理解度と直結します。西陣の拝み屋ではいろいろな講座を展開していますが、学び始めの生徒さんたちからよく聴くのが「言っていることは判るけれど腑に落ちない」という言葉。そう、「理解する」ということと、「納得する(腑に落ちる)」ということはまったく別のこと、そして人は納得しなければ動けない生き物なのです。動「かない」のではなく、動「けない」、こうして脳の認知不足によって動けずにいる間にどんどん社会の流れに乗り遅れ、やがて取り残されてしまう。高速で変化する時代最大のリスクとは、これではないでしょうか。

3月のテーマは「AI時代のコミュニケーション」について

3月のテーマには「AI時代のコミュニケーション」を取り上げます。AI時代、コミュニケーションのベースはいままでと大きく変わります。特に日本人特有の「察する力」はAIにはないもの。今後どこまでそれらが成長してくるかですが、それは同時にシンギュラリティの加速も意味するものであり、ある意味諸刃ではないだろうかと個人的には考えているのです。今月はこの現在レベルのAIと共存していくときに判って置いた方がいいことにフォーカスして学び、自分の現地点の確認作業にお役立て頂ければと思っています。

3月のテキストについて

3月のテキストは、次の5つの構成で、できています。
1.AI的なコミュニケーション
2.言葉の重量
3.「プロンプト」という概念
4.リターンのズレ修正法
5.ワーク:AI的なコミニュケーションスキルチェック
個人レッスンでは1~5までを120分で、ZOOMのグループレッスンでは1~4までとワークシートの解説を90分で学んでいきます。3月テキストのキーワードは「AI的なコミニュケーションスキルチェック」。言葉と表現力について、因数分解をして自身のニュートラルスペック(平常時無意識下のスペック)を理解しておくためのワークとなっています。
受講方法はグループレッスンと個人レッスンの2種類あります。個人レッスンの方は、ワークシートをひとつひとつ従来のようにお時間をかけて一緒に観ていきましょう。
ZOOMグループ講座開講日 3/29(水)20時半~22時
テキストの下に配信講座受講用URL(配信後は12日間視聴できるアーカイブ視聴アドレスがこちらにUPされます)を公開しておりますのでそちらからご視聴ください。グループ講座のご予約はこちらから
個人レッスン、またワークシートのみのお稽古 日時自由指定
個人レッスンやワークシートのみのお稽古は以下より承ります。個人レッスンはご希望のお好きな日に、対面またはオンラインで受講頂けます。
個人レッスン&オンラインお稽古の予約はこちらから

テキストの購入はこちらから

以下よりテキストをDLしてください。テキストの下に配信視聴URLとパスワードが記載されています。3月グループレッスン参加希望の方は、開講日の3/29(水)20時半になりましたら、そちらからご受講ください。講座当日は参加者はカメラマイクはミュートにして頂き、質問等をチャットページで随時受付ける形式となります。またテキスト画面を共有しての講座となりますので、ラジオ講座的に聴くだけ参加も歓迎です。視聴用URL更新後にアーカイブでじっくり復習する学び方もお薦め。ご自身のスタイルに合わせて学べます。ぜひ、この機会にご体験ください。

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¥ 3,000

日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。