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胃腸はすべての要です

龍神靈氣読本は毎週月曜更新されます。

季節の変わり目ですね。
そして新年度の始まり……みなさま新生活にはもう
慣れましたか?
胃腸の調子の悪い方はいらっしゃいませんか?
どうしてこんなこと聞くかというと、わたしが胃腸の調子を
悪くしたからです(笑)。
もっともわたしの場合、ストレスでもなんでもなく、結果として
邪気あたりだったのですが……お仕事あるある。
この季節、人の抱える邪気も結構な量になります。
だからきっと春先はおかしな人が増えるんだなー(遠い目)。

靈氣を仕事にすると(仕事にしなくてもですけど)とにかく
健康になるんですよ。
以前通ってきていた生徒さんが、あまりに体調が悪くなるので
どこに転居しても病院も薬局もすごく詳しかったのに、靈氣
取得したら外来にいかなくなって、まったくわからなくなって
夫に驚かれたって話をされていましたが。
そのくらい健康に対して影響を与えられるものなんです、きっと
下手な健康法よりよっぽど手っ取り早いと思うの、靈氣。
どうして伝わらないのだろうか……(宣伝が下手すぎるからか)。

とはいえ、えみこの場合は霊媒なわけです。
祈祷の世界、「できませんよ、しませんよ」と言っているのに
お祓いとか持ち込まれてきます。
仕事で持ち込まれる分にはまだよくて、今回はいわゆる通り魔。
エネルギーヴァンパイアの通り魔版。
すれ違っただけで本当にものすごい勢いで刺された(という表現がぴったり)なと思うような攻撃を食らったわけで。
ポケモンのすれ違う通信だって、もっと礼儀作法あるんじゃないの?!とか内心思った……。
どこに刃を食らったか、それは第三チャクラです。
第三チャクラって、別名「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」
とも言われていて、気の制御装置が集まった場所。
同時にその人の純粋さとか、清らかさを管理する場所なんですよね。
通り魔だとして、その人が人ごみに消えたとしてもやられた方って
結構覚えているわけですよ、そういうの。
あいつが犯人です!的なことは忘れていない、だって痛手を負ってるから。

守護霊って、そういうの管理する立場にあって、それってしっかりと
その人のオーラに記録されるんです。
それが元で次の通り魔がやってくるリスクもあるわけで、被害届を
早めに出さないといけないやつ。
今回は休業するレベルの痛みになったので、被害届にそれもくっつけて
出さなきゃいけないね案件です。
同時にやった方のオーラにもその情報は記録されます。
これが「波動の低下」の原理、傷つけられた方はダメージを負っているから
波動が下がり、傷つけたほうは加害者として波動が下がる。
それが時間をかけて「因果」として巡るわけですね。
このこともいずれ戻るのだろうけれど……そういう経験の中から
学ばねばならないこともあるわけで、必要があるから起こったこととはいえ
今回の授業料は、本当に高すぎました。
健康(体で払う)授業料って、本当に高いなと思います。

今回身を持って学んだことは、胃腸がいかに現実づくりの要であるかと
いうこと。
同時にどうして通り魔がここを狙うのかということでした。
いやー、動けなくなるものですね、胃腸の力ってものすごい。
チャクラに関する講座を開講していますが、やっぱり個々の動作を
理解しておくことが重要な時代が来ました。
靈氣は補完医療ですが、病院で治らないことは結構うちらの専門
分野なことが多かったりしています。
今回あまりに痛いから、結局四日目に補完的に胃薬のお世話に
なりましたが、とはいえ靈氣と同等の効果実感しかないっていうね(笑)。
いかんせん、やる気の出ない人、現実がうまくいかない人はとりあえず
腸内環境整えて、エネルギーを調整してみましょう。
それだけで随分現実が動き出したりしますよ、あと巡りという部分では
お灸も結構有効でした。
靈氣の力を最大限に引き出すものがあるなら何でも使う、それが西陣の
拝み屋方式。
大切なことは、健康を実感できることだと思っています。
あのジョブズだって、言い残してますからね。
「健康が一番大切だよ」って。

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