極太の脚を作る方法

極太の脚ってかっこいいですよね。。
女の子にモテるなら、脚は太すぎない方が良いと思いますが。。
それでも太くしてしまうのが、脚の魅力。

ということで、僕が実際に行っている脚トレを紹介します。
(極太ではありませんが、脚には自信あります)


高頻度でのスクワット

とりあえずスクワットやっておけば間違いない。
スクワットをやり込むことがとても大切です。

脚トレだけに限らず、他のトレーニングにもメリットが多い。

スクワットをやり込むことで、追い込みのレベルが格段に上がっていきます。

ただ、それは脚トレが嫌いな人が多い理由の1つでもあります。

スクワットの追い込みがきつ過ぎるから。

しかし、脚は太くしたい。
スクワットの恩恵を受けたい。

ということで、スクワットと脚トレを筋トレ始めてからの2年間、ほぼ行わなかった僕が、脚を太く出来た理由を紹介します。

それは、「週3回スクワット」です。

「一回で追い込むのがきつい」
「スクワットをやり込んでから、他の脚トレをやる気が起きない」
「1回の脚トレに、気合いを入れれば入れる程に、嫌になる」
等の理由から、脚トレを嫌っていた僕でしたが、太い脚への憧れはありました。

これらの脚トレに対するネガティブな印象を払拭するために、週3回のスクワットを初めました。


追い込まない

一回の脚トレで追い込みきるメンタルがない僕は、その週1回の追い込みを週3回に分割する作戦で行っています。

パワーリフティングでのメニューの組み方を参考にし、重量・レップ数。セット数を決めています。

マックスが200kgなので、
150kg6rep6set
のような内容で、あらかじめ行う内容を決めてから、トレーニングをしています。

最近は膝が痛いのと、腕トレに力を入れているのがあるので、脚トレは週2回になります。

なので、スクワットだけでなく、ブルガリアンスクワットやルーマニアンデッドリフト・レッグプレスも行っています。

ここ最近、やっと1回の脚トレで追い込めるようになったものの、少し前までは、1回の脚トレで動けなくなるまで追い込みことは出来ず、頻度を重視して行っていました。

頻度を多くするトレーニングは、脚に関しては、かなり有効だと確信しています。

脚の力の強いパワーリフターよりも、スピードスケート・競輪の選手の脚の方が太く、形の良い脚をしていると思うのです。

彼らのトレーニングを参考にした時に、高頻度でのスクワットが最適だと確信したのです。


とりあえずやってみる

伝統的なボディビルの脚トレ
パワーリフターのスクワット
高頻度のスクワット
等々、これまでに多くのやり方で脚トレを行ってきました。

そして、どれもが効果があったと感じております。

「脚を太く、かっこ良くしたい」

というビジョンの元、試行錯誤しながら成長してきました。

沢山のトレーニング方法があります。
まずは、やってみましょう。

話はそれからだ。
まずは、やろう。


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