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酒は百薬の長。ってマーケティング?

アルコールについて書いたところ。

そういえば、と思ったので連投

土用丑の日って。
バレンタインデーとか(日本の)ハロウィンみたいに

業界によるマーケティングが文化になったものだよ。

というのをラジオで聴きました。

Wikipediaさんによると、諸説あり真偽はなぞですが

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、「讃岐国出身の平賀源内が発案した」という説が最もよく知られている[8]。しかし、平賀源内説の出典は不明で、前述の『明和誌』にあると説明するケースもあるが、『明和誌』には記されていない[9]。源内説は細かなバリエーション違いがあるが、要約すれば「商売がうまく行かない鰻屋(知り合いの鰻屋というパターンもある)が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の元に相談に赴いた。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した」というもの。

Wikipedia

まぁ、そんなことがあっても面白いなぁと。
思います。

『酒は百薬の長』

現代では、毒ともされているアルコール。

これも、いつかの、マーケティングだったのかな?


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