リカバリーインドア Bikeセッティング調整
本日のトレーニング。
昨日のトレランのダメージがそれなりで
階段を、下りるのがつらいくらい🥲
という事で、インドアバイクでほぐしライド
バイクのセッティング、フォームを、
試しながら
楽しい時間でした。
右手片手で写真を撮ると
右のトルク効率が
どうしても悪くなりますが
悪く無いフィーリングなので
この方向で良さそうです。
目的は、頭の下げやすさ。
決して前乗りが下げやすい。
という短絡的な話ではなく。
自分の場合は。
という事です。
クリートも調整
実際には外反拇趾とは違いまして
昔、サンダルでマウンテンバイクに乗って
階段降りてて
足を踏み外して激しく突き指したんですよね
その後、すぐに会議だったので
誤魔化して医者に行かずにいたらこんなことに
腱が伸びてしまってるそうで
後世はこのままいくしか無いようです。
右のクリート位置が浅い(つま先側)
感じがするので少し深く調整
マスキングテープで印を付けて
どのくらい下げたかわかるように
3mmくらいですね。
アームパッドの間隔もチェックを
現状は、これが一番狭い調整。
もう少し狭い状態。
そう。左右の腕を引っ付けた状態を
試したいのです。
そっか。
板を渡してテストしてみました。
状態のホールド感(肩周り)
首のリラックス感
は、増しました。
トルク効率、ペダルスムースネス
も、悪くなく
ただ、5分ほど続けていると
肩周りの外側の疲れを感じました。
可動域で無理をしているのか?
高さ方向が高すぎるのか?
どちらなのか?
というのは、要検証です。
セッティングの確認というのは
感覚も大切ですが
一回で判断しない。
複数回での感覚の確認
(疲れ方、気持ちよさ、数値など)
を行って、
データのサンプル数を増やして
再現性を確認する。
というのが大切です。
よほどの痛みがない限りは
繰り返した方が良いと考えています。
ダメなら、それはダメ。
というデータが取れるので
良い状態に近づいた。
という事になるからです。
例えば、
バイクフィッティングを受けてもそうです。
良いのも、悪いのも。
続けてみる事でしか確認は出来ません。
体調、慣れ、気持ち。
などなど、人間の運動には
そうだ。という確認を
不確定にさせる要素は、たくさんあるからです。
それは、不確定だからダメとかじゃなくて。
物理的に、そーゆーもの。
という事実だからです。
行動するのには、感情が大切なことも
おおいですが
物事を事実として判断する時には
感情と事実をしっかり分ける。
というのは大切だと思います。
一日動いてみても
トレランのダメージは、
解れる(ほぐれる)感じが無いので、、、
仕事終わってから、
帰宅前に
ネットカフェのマッサージシートで
疲労した脚のほぐしを
最近読み始めた、宇宙兄弟。
危うく続きが読めないところでした😅
ちょうど、3巻からだったのでセーフ🙆♂️
何巻まで読んだか?
忘れてしまうので写真に撮って
メモを入れておきます。
忘れっぽい自分もこれで安心です。
あ、お気に入りに入れとくの忘れてました
そうしないと、
他の写真に埋もれて探すの大変になるので🥲
はい。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは、また。
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