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絵本*自分と生きる

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1ヶ月間、描いてみた絵本のまとめ。
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2020年8月の記事一覧

6 他人事から自分事に。

6 他人事から自分事に。



書き出すとか、信頼できる人に話すとかして、「嫌だったこと」を整理する。
どうして欲しかったか、そうしてもらうために、自分は何をしたかを考える。

「あいつのせいで…!」と思っていると、楽だけど、そのままだと、自分の幸せを「あいつ」に委ねることになるんですって。
大変!

おまけの話。
「人生の大掃除」
「目的意識を持つ」

4 吐き出す

4 吐き出す



「自分はダメだ」、「頑張ってない」と洗脳されていませんか?
生きているだけで、偉いのです。頑張っているのです。
頑張れるキャパシティは人それぞれなので
人からの評価で、自分を傷つけないでくださいね。

おまけの話。
「伴奏者は心の成長に合わせる」

3 頼ってみる

3 頼ってみる



「人に頼る」こと、できていますか?
友達でも、プロでも、自分のキャパオーバーになる前に
とりあえず頼ってみましょう。

色々考えてしまうので、友達よりも、自分に無理のない範囲でお金を払ったら助けてくれるプロの方が、私は頼りやすかったです。

おまけの話
「伴奏者は心の成長に合わせる」

2 受け取る

2 受け取る



「これは自分にはもったいない」とか「自分には資格がない」とか、決めつけて受取拒否していませんか。
素直に受け取ってみたら、いいことがあるかもしれませんよ。

「壊れたときのことを考えてしまう」も、あるかも。
壊れたら直せばいいんですよ。
金継ぎとか、かっこいいですよね。

おまけの話。
「安全基地を得る」

1  まず、気づく。

1 まず、気づく。



「大切にされている」と思っていても、その状況を「辛い」とか「苦しい」とか感じるなら、それは少し違うのかもしれません。

おまけの話。
「自分を大切に」

はじまり。

はじまり。

1ヶ月ぶり…というか、ほぼ2ヶ月ぶり?と戦慄しています。

生きてます。

梅雨は毎年苦手です。
エブリディ頭痛とお腹ゆるゆる、または便秘。極端。
夏は夏で毎年1回は熱中症で倒れてましたが、最近は平気。
バセドウ病のせいだったんじゃないかとも思ってる。
1番最新の不調としては、黄体機能不全が本気出してきたかもしれない、です。
高温期が1週間しかない。様子見。

洗濯物が午前中でほぼ乾くので幸せです

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