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~自己紹介~

私は、小学5年生から高校3年生までバスケットをやってきました!
趣味は筋トレと映画鑑賞です!
将来は、30歳までに事業を2つ以上持ち、余剰資金で山奥にサウナ付きのカフェを作ります!
→私が30歳になるまでに、母親に私ができる最高の親孝行を母が若いうちにしてあげたい!

「生い立ち&親孝行の理由」
小学生の頃は、天真爛漫で年上の女性に可愛がられていました!
放課後、家に帰っては学校に遊びに行き、友達と駄菓子屋で買ったスルメイカを食べながら缶蹴りやケイドロをして遊んでいました!
外遊びが好きすぎて、帰りが遅くなり、何度母さんに怒られたか、、、
当時、バスケとくもんを必死こいてやっていたため、学業も申し分ありませんでした!
中学生になり、部長としてバスケ部を牽引し、体育祭では、全校生徒代表で体操をしました!当時声を張れないシャイなボーイで先生に何度も「お前!それ以上声でなかったら交代な!」と言われ、内心とても悔しかったことをおぼえています!
そんなこんなで彼女ができた私でしたが、その時くらいから、両親が頻繁に喧嘩をするようになり、怯えて生活をするようになりました!
おかげで今も雷は嫌いですwww(音が大きいから)
何度机の下に隠れたか数え切れません!そして、怯えていた弟の顔も忘れません!
私の母親は自慢の母親です!父が毎日のように飲みに行っていたため、母は本業に加え、隙間時間で内職をしたり、夜はコンビニのバイトをしたりしていました!
そんな中、私が家に帰るといつでもあるのが、母親のおいしいご飯です!
あんなに忙しいのに、一体いつ作ってるんだと思いました!時には、倒れこむようにしてキッチンで寝てしまっている母の姿も見ました!
高校受験が近づいてきて、バスケ推薦で私立の高校に行こうとしている時「あなたは、お金については何も考えなくていいんだよ。好きなように生きなさい。」と母が言ってくれました!
この時、人生で初めて親孝行絶対にしてあげたいと思いました!
当時考えていた親孝行とは、自分が4,50歳になり、お金に余裕を持った時にいろんなことをしてあげることだと思っていました!ただ、それだと親は8,90歳になります!それに気づいた大学1年の私は、母が若いうちに親孝行をしてあげたいと思い、30歳までに起業するという目標を立てました!
将来、私のことを周りの友達に自慢することが母にとっての生きがいのひとつになればと思っています!
そのためにも、若いうちからいろんなことに挑戦しようと思っています!

noteを通じて、いろんな方と情報や知識を共有していきたいと思っています
これからどうぞよろしくお願いいたします!

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