【NO.0139】　ユダヤ人と日本人

　このタイトル、非常に複雑で、私レベルではまだまだ解析不能に近く、記事として記しても全く不完全なものになります。

　継続しているウクライナとロシアの戦い、勃発したイスラエルとハマスとの戦い、いずれも、ユダヤ人、特にアシュケナージ系の人たちの純全たる国家を創り上げるために、起こされた戦いなのではないかと思える。
　パレスチナの地を追い出されたユダヤの人々は、世界に永遠の土地を求めて移動をするようになる。（ユダヤ人というのは人種的な区別ではなくユダヤ教に改宗した人も含め、ユダヤ教を信じるものがユダヤ人だと聞く。）
　一つの流れが、ヨーロッパへ向かった人々で、各地で迫害を受け、今、ウクライナの地の多く住んでいるという。ソ連解体の時にロシアに対して、ユダヤ系の国家としてできたのがウクライナという国家。
　また、ヨーロッパに移った人々の一部は、アメリカへと渡っていく。この流れのユダヤ人が、今のアメリカを牛耳っている。
　一方、東方へ向かった人々もいるその人々が行きついた先が、日本ということになる。日本側から見ると、秦氏と言われる渡来系の人々がユダヤ人と言われる人々。

　今の、イスラエルの国歌に「そして歩き出した東の果てへ」と日本語に訳される節がある。

　果たしてこの東の果てとはどこをさすのだろうか？

　日本国歌「君が代」に目を移すし、ヘブライ語に訳すと・・・

君が代は　クム・ガ・ヨワ　立ち上がり神をたたえよ
千代に　チヨニ　シオンの民
八千代に　ヤ・チヨニ　神の選民
さざれ石の　ササレー・イシィノ　喜べ残された民よ、救われよ
巌となりて　イワオト・ナリタ　神の印（預言）は成就した
苔のむすまで　コ（ル）カノ・ムーシュマッテ　　全地に語れ

・・・となるという。

　アメリカの戦略家がいう、ユーラシア大陸の３つの重要拠点か、ヨーロッパ、中東、東アジアだと。
　アメリカは、今、アシュケナージ系ユダヤ人の国となってしまっている。その彼らが３つの重要地点の２つで、アシュケナージ系の人々が、彼らの永遠の地を求める画策をしている。
　さて、もう一つの重要地点、東アジアでは・・・

　「東の果て」、どう考えても日本。この地で今、何が起きているか。
　アメリカというアシュケナージ系ユダヤ人（多くは、国際金融資本やグローバル大企業のエスタブリッシュ）による、日本人消滅に向けた策略が繰りひろがれている。もう、すでに、第３の重要地点で、戦いは始まっている。日本人は圧倒されている。

　「進撃の巨人」、壁の中のエルディア人。ゲットーというエリアに隔離されたユダヤ人とダブる。
　やがで、「地ならし」という巨人による人類掃討が始まる。
　今、アシュケナージ系ユダヤ人のマネーによる人類掃討が行われている。

「進撃の巨人」では，エルディア人による人類掃討は、成就できずに終わるが、人類の争いは続く。
　アシュケナージ系ユダヤ人による人類掃討作戦は、成就するのか・・・。