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officemにおけるnoteの形を考え続けて

 2024年が始まって今回初めて、このofficemのメンバーが初めてzoomではなく実際に会うことが出来た。メンバーそれぞれ仕事や学校等々忙しく中々予定を合わせることが出来なかった。そんな中、今日会う事が出来た事に本当に感謝です。

 今までもzoomでこのnoteをどのように運営していくのか話し合いが行われたが結論が出ず、ずっとモヤモヤしていた。僕も2023年はかなり人間関係に疲れていて仕事も上手くいかずに迷走していた。半年以上このnoteを書いては消して書いては消してずっと投稿が出来ていなかった。

 そんな中、今回メンバー全員が顔を合わせてランチを食べながら先生の話を聞き、コーチングをし、キャリアについてのお話をした。そこで1つ思った事がある。それは、こうしてみんなで集まって様々な話をする事。それぞれが持つ強みをお話を通して共有し、意見を出し合う。それがこのnoteの形なのではないか。noteの中では自由に各個人の持つ強みを自由に書く。そしてみんなで会った時に自由に語り合う。そんな場がこのnoteではないのかと。。。話し合いをする中で出た知識や意見や提案等々、それらをこのnoteを通じて発信していく。発信の仕方やデバイスは何でもいい。とにかく発信し、共有する。それがコーチングを柱とした一軒の家が建てられていくのではないか。

 このofficemのメンバーは年代は違えど同じ大学で、Mihoko先生の授業に関わったメンバー。この縁は一体何なのか。そんな不思議な縁を大切にしながらこのofficemのnoteをみんなで、そして時間はかかっても作り上げていきたいと思う。

                               Takuya

 

 

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