オンラインの繋がりをアナログで形に残す。LinkedInの新しい繋がりの形
スマホで始めるYouTube講師
かとうさやかです。
今年の5月から参加していた、「LWC▶︎LinkedIn Walking Challenge」
「５感を感じながら歩いた景色をシェアして、仲間と共に健康的なウォーキング習慣を身につける」をテーマに結成されたグループです。
このグループのおかげで根っからの引きこもりの私も「外に出る楽しさ」を日々体験できるようになったのですが、なんと5月のウォーキングバトルで「体験賞」をいただきました！！
先日主催の猪目さんから体験賞の景品が届きました。
外に出るのがちょっと楽しみになりそうな、ワクワクしそうなアイテムです。
エスニックな箱の中身は、なんとお茶。最初おしゃれなマッチかと思いました！どちらにしても、アウトドアに出かけたくなりそうなアイテムです。
そして同封されていたこちら
メンバーの5月の総歩行距離と、シェアされた景色をフォトブックにした一冊です！！これ、すごく！！！いい！！！！
ページごとにざっくりと「お花のフォト」「アートのフォト」などジャンル分けされていて、センスを感じます・・・
日本だけでなく、世界から集まったウォーキングの風景。
本当に、素敵な写真ばかりなんです！！！
「歩かないと見えない景色」って確かにあるんですよね。
私も近所を歩いているだけで、今まで知らなかったお店や風景をたくさん見つけました。景色だけでなく、思考の整理や気づき、肉体の変化など、歩くことでのメリットは本当に大きい。
それを「メンバーと共有することで何倍もの相乗効果が生まれる」というこの試み、SNSグループの在り方として本当に勉強になりました。
体験の共有とコミュニケーションがあるからこそ、「繋がり」という言葉に意味が出るんですね。
表紙は私の描いたメンバーの似顔絵になっていて、これもすごく嬉しかったです（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）
SNS上での繋がりを形にして、さらに思い出にして残すこと。
「繋がり」という言葉の新たな形として、SNS上での人間関係について、一つの答えが見えたような、とても意味のある体験でした。
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