竹庵を卒業致しました！

人々よ。

愛を感じるときってあるか？
こんなセリフだと昭和のドラマを思い出すよな。「心に愛はあるのかい？」江口洋介が出演してたやつ。若い世代はYouTubeで検索してみてくれ。
検索ワードは「ひとつ屋根の下」良いドラマだったな。

そう。昨夜は勤めていた炭火串焼　竹庵を卒業したんだ。

前職の宝石屋時代の年収600万から、アラフォーで雇用形態アルバイトで時給￥１０５０ってのも、我ながら大それたことしたもんだと思う。（これについては別途記事を書くよ）

百合丘という街で地域に愛される繁盛店だ。
もやしの俺がこの街と深く関り始めて、2，3年くらいかな？実に多くの方々との出会いがあった。もちろん、分かれもな。人脈が凄まじい勢いで広がったな、それも色濃く深く。

そんな愛された街で、愛すべき仲間たちが会いに来てくれたんだ。
俺の卒業に。
皆、それぞれ忙しいだろうに、それもちゃんと飲食もしていってくれてな。本当に頭が下がるよ。今日日の若人の言葉を借りれば、最高かよ？使い方あってるか？若い言葉もインプットしていかなきゃな。説教くさいだけじゃ、人をまとめることはできないからな。