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快適な睡眠のための温度と湿度(6/25 - マーケティング担当 Y.M.)

6/25のマーケティング担当Y.M.によるスピーチです。

睡眠には温度の他に湿度も影響する

夏場は暑くて眠れないとか、冬場は寒くて眠れないとか、睡眠時の温度を気にかける人が多いと思うが、温度を適切に保っていても眠れないことがある。

よくよく調べてみると、原因は温度の他に湿度にもあるらしい。

適切な温度と湿度

温度|布団の中の温度と室内温度を適切に保とう

温度|布団の中の温度と室内温度を適切に保とう

適切な睡眠環境を作るための温度には、布団の中の温度と室内の温度(エアコンの設定温度)を適切に設定する必要がある。

【布団の中の温度】
33℃前後(体温より少し低め)
【室内の温度(エアコンの設定)】

タオルケット|27~28℃
掛布布団|25~26℃

https://kyodonewsprwire.jp/release/202307197229

湿度|40~60%程度(50%が適切)

湿度|40~60%程度(50%が適切)

じめじめしすぎず、かといって感想を感じない適切な湿度は40~60%の間。

湿度が高い時はエアコンをドライにしたり除湿器を付けたり、逆に、湿度が低い時は洗濯物を部屋干ししたり加湿器を付けたりして対策をしよう。

※本スピーチの引用元記事

2024年6月25日
billage運営事務局 マーケティング担当 Y.M.

billage運営事務局スタッフの1分スピーチを発信します

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billage運営事務局では、毎朝全拠点のスタッフがリモートでつながって朝礼を実施しています。

朝礼では業務連絡だけではなく、スタッフが持ち回りで1分間のスピーチをしており、中には「タメになるな」「素敵な考え方だな」「面白いな」という内容もあります。

そんなちょっとしたスタッフ間の学びや感動を皆様にもお届けしようと思い、一部抜粋して緩く掲載していきます。

ぜひ、気軽にご覧ください。

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