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関西のコワーキングスペースならこれを読め。~関西Beyond The Community~

1月29日、billage OSAKAにて「第4回目 関西Beyond the Community」が開催されました。

このイベントは大阪で展開されている様々なコワーキング運営者と公共施設の方々が一堂に会し、交流を深めるためのイベントです。

第4回目の今回はそれぞれ大阪のコワーキング経営の関係者、またそのコワーキングに所属する会員さんなどが集まって、お互いのプレゼンや会員さん自慢大会を行いました!



皆で乾杯!からイベントはスタート。全体的にとても賑やかなイベントでした。

このイベントの参加者は紅組と白組に分かれています。

紅組は会員さんのいるようなコワーキングスペースを経営している人たち、そして白組は公的機関(大阪市、行政、会費をもらっていないインキュベーション施設)の方々、という分け方をしています。



「関西Beyond the Community」とは?

梅田にあるコワーキング・シェアオフィス「Joe's Business Center Busico.」の向井さんよりこのイベントの趣旨を説明いただきました。

Beyond the Communityはもともと「Break the Community」という名前で始まりました。もともと東京でOSAKA INNOVATION HUBのようなものを作りたい!という使命を持った方が二人いました。東京でイベントが数回開催され、向井さんもその初期から参加をしており、「関西でも作りたい!」と思い、昨年の春、関西でBreak the Communityを始めました。

運営していく中で、多くの会員さんに「BreakよりBeyondの方が『垣根を越えて』という意味が感じられて、フレンドリーな関西にあっているんじゃないか?」という意見が上がり、第4回目から名前が変わりました。

各社、機関、それぞれ課題を抱えていますよね。紅組には紅組の悩みがあって、白組には白組の悩みがあって…。でもその両者の間で悩みが行ったり来たりすると、相談に来た一般の方なんかが助かったりしたりするんです。そういうよなことを感じたので、いろいろ連携をしたいと考えています。

連携をすれば起業を志す人たちの成功が関西でますます盛り上がるのではないか!と呼びかけてこんなにたくさんの人に集まっていただいてとても嬉しいです!



次に参加者皆さんに10秒ほどでどんどん自己紹介をしていきました!

今回ご参加いただいた方々はこちら!

【白組】
公益財団法人大阪市都市型産業振興センター
ソフト産業プラザTEQS
大阪国際経済産業振興センター
ヤフー株式会社
東京急行電鉄株式会社
関西大学 スタートアップカフェ

【紅組】
TheDECK(@堺筋本町)
OBPアカデミア(@京橋)
katanaオフィス(@淀屋橋・谷町4丁目)
share YODOYABASHI deck(@淀屋橋)
ACTBE Horie(@北堀江)
kiiiya(@本町)
ヨリドコワーキン(@北区大淀中・他)
fabbit(@本町・全国・世界)
ひらば(@枚方市)
GVH#5(@梅田)
LOK(@谷町6丁目)
Joe's Business Center Busico.(@梅田)
billage OSAKA(@本町)
わくらくコワーキングスペース(@北堀江)

以上の施設、機関の方にご参加いただきました。




Human Hub Japanの紹介

※写真は第2回目の様子@さくらインターネット

Human Hub Japanは大阪市の元理事の吉川さんが新たに立ち上げた会社です。大阪市の理事をされているときに「大阪ではいったい何が起きているのか?」ということを考えておられました。東京は大規模で展開されていますが、大阪は現在でもバラバラです。では、東京の次に大きいハブはどこか、といと、福岡になるのです。大阪は中途半端になってしまっていて、何とかしたい!と5年ほど試行錯誤をされましたが、うまくいかず、それならばと民間になって独立・起業されました。

Human Hub Japanのホームページにアクセスをすると、あらゆるコワーキング・イノベーション施設のイベント情報がずらっと並んでいます。これを見れば、起業家の方などが自分が成長できるイベントなどが一目瞭然なのです。行政にも大阪で何が起こっているのかを知ってもらえたり、連携を図っていける仕組みになっています。

また、コワーキングスペースの情報も掲載されており、自分がどこのスペースに行けばいいのか、またどんなイベントが開催されているのか、などもわかるようになっています。

Human Hub Japanのミッションは大阪市が推進する「まち全体を一つの職場にする」という運動『HACK OSAKA』をしています。



会員さん自慢大交流会!

ここからは8つのコワーキングスペースの方々にご自身の自慢の会員さんを紹介しましょう!というコーナーです。

まず、トップバッタはー会場でもある「billage OSAKA」から。


billage OSAKA

今回紹介したのは平塚さん。billage OSAKAを11月14日に開催された「U-25 kansai pitch contest vol.0」に登壇いただいてから利用しています。

「U-25 kansai pitch contest vol.0」の平塚さんの登壇の様子はこちらからご覧いただけます。

平塚さんは関西の出身ではなく、仙台にある大学に在籍しています。今年の夏くらいに関西に引っ越してきて、一年ほどベンチャー企業で働き、現在は起業家として活動しています。

平塚さんの事業は発達障害にかかわるもの。発達障害の支援は現在、とても人に依存してしまっています。その人がいるところでは質の高い支援ができることが一つメリットではありますが、そのほかの部分での支援はどうなのか?ということが課題としてあります。平塚さんはこれを、人依存ではなく、システム依存でサービス提供をすることでどの発達障害の人にも質の高い支援を提供し、ひいてはその子たちがやりたいこと、なりたい姿になるための支援をしたいと考えています。

投資ラウンドとしてはプレシードで、現在エンジェル投資家と東京のVCのアクセラレーションに参加しているので、ファイナンスの話をしている段階です。

billage OSAKAのここがいい!というところは、まず一つはピッチコンテストを開いていたことです。関西では若手起業家を対象としたピッチコンテストはなかなかなく、また審査員も豪華でした。そこにまず惹かれて、その副賞がbillage OSAKAの利用権(3か月無料)でした。主な使用目的は作業がメインで、人と会うときにも使用できます。オンラインミーティングでも使用できるので非常に快適です。
もう一点いいところを挙げるならば、どのイベントも質が高いことです。ブロックチェーン、機械学習、ソーシャルアントレプレナーなど、それぞれのジャンルののリーディングカンパニーを招待して開催している点が素晴らしいと思います。

プラスアルファでいうと、コワーキングスペースなどの複数の企業、事業者が働いているスペースでは自然発生的に交流は生まれないと思うのですが、イベントや交流会(ムラビトナイト)、またFacebook上でのメンバー間の交流が活発に行われており、「billage」の名にふさわしい活動をされていて素晴らしいなと思います。



Joe's Business Center Busico.

Busico.さんは梅田にある施設で、「business」+「communication」「collaboration」「coworking」という由来です。

銀座、東京に拠点があり、バーチャルオフィスがメインで、2006年から10年以上経営しています。当時日本にバーチャルオフィスはありませんでした。あっても月に10万円超えるような高価なものばかり…。そこでたった一人の主婦が立ち上げたのが「Busico.」です。月額5000円でオフィスを持てるようになり、10年以上利用いただいている会員はなんと1000人になります。その中でも50~60歳のシニア層と主婦、学生、若い女性が多いことが特徴です。

大阪市やOSAKA INNOVATION HUB、また「LED関西」と連携をしています。

今回ご紹介するのはそのLED関西で出会った遠藤さんと岡田さんです。

※真ん中が遠藤さん、右が岡田さん

遠藤さんは経済産業省から関西で起業を支援している、ということで賞を受賞されています。遠藤さん、岡田さんはセミナーなどにも登壇しています。


遠藤さんは北海道出身で山形のさくらんぼテレビでアナウンサーをされていました。ご主人の転勤で大阪にやってきて、知り合いもおらず、またアナウンサーは30歳の壁、とも言われており、仕事を続けるのが難しい状況にあります。そこで、声を生かしたレッスンをされています。LED関西からBusico.で支援を受けています。

Busico.のいいところはスタッフがとても暖かいんです。また、「こういうことをしてはどうか」と勧められ、セミナーへ登壇したりしています。また、2月7日にもBusico.でセミナーをされます。


岡田さんは旅行会社を経営されています。遠藤さんと同じく、昨年LED関西にてファイナリストとして登壇をし、その時にBusico.、GVH#5から賞を受賞されました。1年半前に会社を設立され、当時は1人で不安を抱えていましたが、Busico.の向井さんに助けられたそうです。

ワインエキスパートの資格を持っている岡田さん。旅行会社のプロモーションの一環で「旅するワインセミナー」というセミナーを開催しています。旅をするように、難しく考えないでワインを楽しめるワインセミナーです。Busico.で開催するようになって、いろいろな人に呼んでもらえるようにもになり、大阪の弁護士協会でも30名ほどのイベントを開催出来ました。もし交流をもっと活発にさせたいならば、ぜひ岡田さんのセミナーをご利用してみてはいかがでしょうか。



The DECK

The DECKはコワーキングスペースでありながら、ものづくりのためのスペースです。3Dプリンターや大判プリンター(1,2m×50m出力可能!)、またレーザーカッターが完備されいることが特徴です。2階はオフィススペースにもなっています。

コワーキング機能、イベントスペースとしての機能、ものづくりとしてのスペース、オフィスエリアのインキュベーション機能を兼ね備えた充実した施設となっています。

今回はものづくりの機材設備に惹かれたという藤原さんと2階のオフィススペースに入居されている松川さんを紹介します。

※一番左が松川さん、一番右が藤原さん

松川さんは今まで個人で音楽業界のクリエイティブをされていて、その後Webデザイナーを経て、クリエイティブディレクターとして合同会社を立ち上げ、仕事をされています。いろいろなところをめぐってクリエイティブな旅をしよう、という「クリエイティブ・リレーションズ」に取り組んでいます。特に、クリエイティブなコミュニティに関わるサービスをしたいと考え、クリエイティブな人のためのプラットフォームを創ろうと取り組んでいます。

「Creative Nice」「go|hack」という動きに最近取り組んでいます。「Creative Nice」はナイスなものを作っていこう!ではナイスなものって?という発想からナイスなものを一緒に作っていこうという考えです。その考えをもとに生まれたのが、「nicehub.net」を作りました。コワーキングスペースやハブになるような場所、人、イベント、コミュニティの紹介をするサイトです。
「go|hack」はイベントをしたりしていて、「Monument」というイベントを開催しました。クラブを貸し切って、オーディオビジュアルやプロジェクションマッピングに関わるクリエイティブ系の人達が参加して遊びながらものづくりをしていこう、というイベントです。また、2月3日に「Terminal」というイベントも開催予定です。「Monument」というイベントと同様に、いろいろなイベント、ハッカソンなどをされいてる方を集めてレポートに関するイベントを開催します。その他いろいろなイベントを開催し、ハブが生まれる活動をされています。


昨今、壁紙は一般化がどんどん進んでいます。部屋を自分でデコレーションできる自由度がどんどん高まってきており、その一般化の流れをくみ取って、もっとデザイン性の高い壁紙をビジネスに生かせるのではないかと考えています。

藤原さんは壁紙屋、兼、不動産のリノベーションをしています。The DECKに入った理由は大判プリンターがあったから。もともと輸入壁紙の仕事をされており、もっと壁紙を世の中に広げたい、無地の壁紙をなくしたい、という想いがあって、その中で始めたのが、オーダーメイドの壁紙作成でした。すぐに自分の好きなものを好きなところに貼りたい、という想いがあり、そういう想いをThe DECKさんに話すと、すぐに大判プリンターを提供してくれた会社とつないでもらって、壁紙の素材の仕入れをしてもらえました。それがきっかけで事業を進め、アーティストとコラボして絵を大きくプリントしてビルの外壁に張ったり、壁紙屋以外にも、DIYでお客さんと一緒に遊びながらリノベーションをしたりしています。

とにかく壁紙が好きすぎる藤原さん。昨年の4月から起業し今日まで続けられているのは、The DECKの皆さん始めいろいろな方のおかげです。そういう点でシェアオフィスはいいと思います。これからは法人化や本格的に不動産のリノベーションができるように準備中で、空間を面白くしたいと構想中です。


今回松川さんが大阪のコワーキングスペース、レンタルオフィスのカオスマップを作ってくださいました!

大阪にこれだけ続々新しい拠点が増えてきているなんて圧巻です…!



Kiiiya

鈴木さんご登壇いただきました。鈴木さん自身はエンジニアであり、WebアプリやVRを作成されています。

Kiiiyaはbillage OSAKAから徒歩2~3分ほどのところにあります。コミュニティをたくさん保有しており、The DECKやbillage OSAKAなどと連携をしてVRやVTuberハッカソンなどのイベントを行いました。他のコミュニティでもエンジニアの勉強会や相談会も行っていたり、ヤフーともコラボしたり、今回参加した団体、施設の実に3分の2と連携をしました。

拠点同士の連携をしているKiiiya。コワーキングスペースなどのハードを扱っていると、場所をいいところを用意しても、会員同士との交流が中々生まれなかったり、ソフトウェアのコンテンツのイベントが開催出来ないなど障壁があります。Kiiiyaではコミュニティを形成し、イベントを数多く開催しており、その会場としてコワーキングスペースなどと連携をされています。

マスメディアにも取り組みが取り上げられており、またコラボもたくさんしています。自治体や学会、OSAKA INNOVATION HUBなど…。コラボができるコミュニティをたくさんようしています。



LOK

株式会社リーベンバーグが運営しているコワーキングスペース「LOK」。運営元のリーベンバーグではの不動産事業、シェアオフィス事業の「LOK」、シェアキッチン事業、などを展開しています。

コワーキング・シェアオフィスを立ち上げる時にWebサイトを立ち上げたのですが、当時Web関連の知識が全くありませんでした。どうしようかと困っていた時に、今回紹介するKITERETZさんにお願いして、現在も保守などをしてもらっています。


今回はKITERETZのKITE(カイト)さんと墨田さんに登壇いただきました。普段はWebデザインとエンジニア、プログラマーをしています。Wordpressの本や権利についての本を去年出版されました。

普段の仕事はグラフィックデザインから、Webデザイン、Wordpress、オープンソースのプロジェクトなどをされており、隅田さんはイラストを描いていたり、漫画を利用してモノゴトをわかりやすく説明していたりしています。

LOKにはとにかくおしゃれだったので入居。個室も用意されています。当初はオフィスを持つ予定ではありませんでしたが、スタッフが増えるというタイミングで拠点を構えるために物件を探し始めました。現在スタッフは5人で、もともとはリモートで業務をしていました。その時に、いろいろとオフィスを探していて、シェアオフィスならば最初から設備が整っているのがいいなと思い、一週間ほどで成約しました。なんとLOKには内覧をした当日に契約の電話をしたそうです。

すごくオシャレなスペースで、共用のスペースやキッチンもあり、入京して現在2か月ですが、とても気に入っています。



katanaオフィス

katanaオフィスは全国7拠点で展開しています。基本会費はなんと0円!1時間利用するたびに300円がかかるというシステマティックな方法で運営しています。エントリーしやすい環境のおかげで、現在の会員数はなんと1300人を突破しました。

一番の特徴は多様性。様々な会員が所属しています。例えば、QRコードを発行することで多言語翻訳を実行する会社。katanaオフィスのファンドが出資をしており、現在では大手牛丼チェーン店や空港などでも採用されています。また、katanaオフィスさんは東京・築地に近い汐留にもオフィスを構えているので、魚の目利きが得意な鮮魚の達人も会員として登録されています。大学ベンチャーで、インプラントの機械を販売するために入居されている会社や、パパ料理研究家の方、大人のための数学教室など入居されています。

今回ご登壇いただいたのは株式会社METABIRDSの島谷さんです。

2006年創業のスタートアップです。katanaオフィスにはスタート時期からしよしており、島谷さんは多くの拠点を転々としながら働いていました。札幌で創業されたのですが、コワーキングスペース、シェアオフィスなど使用する必要はありませんでしたが、たまに使用できる札幌にいる自分でも東京や大阪に行ったときに使用できる、という点で入居しました。

katanaオフィスのいいところは、気づいたら安くなっていったところです。最初は10,000円程使用していましたが、どんどん安くなっていき、現在では1.000円ほどしか使用してせん。気が向いたら行って、少しだけ仕事をして、ということができるところがいいところです。

島谷さんの会社ではチャットボットやAIスピーカなどの仕事を行っています。島谷さんの提供しているチャットボットは企業ではなく、10代から30代くらいの女性の人が会話するためのものを提供しています。SNSなどで会話ができるもので、自分好みのチャットボットをユーザーが作成できます。現在10万人ほどが使用しており、世界規模で展開もしています。最近ではBtoBでも展開しているそうです。



OBPアカデミア

NLPとは、脳科学、心理学、言語学などをごちゃまぜにしたような人生を楽しく過ごすための学問です。中西さんはNLPの講座・セミナーをOBPアカデミアで行っています。

もともと中西さんはファイナンシャルプランナーをされていましたが、55歳の時に「このままだと人生面白くないのかな」と思い、また、勉強していた心理学とNLPを生かしたいと思い、転職しました。その頃、ちょうどOBPアカデミアがオープンをすると聞き、絶好のチャンスだ!と思ったのです。

ファイナンシャルプランナーをしながら夜な夜なセミナーをしていたのですが、人が全く集まらない。何とかうまくできないだろうかと考えていました。

そもそもNLPとは?NLPとは脳の取り扱い説明書です。コンピューターで言うとOSにあたります。コンピューター上のソフトやインターネットをどんどんアップデートしていっても、OSがそのままだとサクサク動きません。OSをバージョンアップさせると、サクサク動きます。脳だって、一つひとつのスキルを磨いていくだけではなく、根源のNLPをアップデートすれば、より磨いたスキルが有効に働くと考えました。これをもっともっとうまくするためにはどうしたらいいのか。

中西さんはこの理論をOBPアカデミアに落とし込みました。コンピューターをOBPアカデミアとし、OSをNLPと例えるならば、OBPアカデミアにいる会員はアプリケーションだといえます。会員それぞれが高い専門性を持っているからです。コワーキングとその会員をうまく連携させることで何か生まれるのではないか、というところに目を付けたのです。

そのように考えて、それまで勤めていたファイナンシャルプランナーをやめ、NLPトレーナーとして転職。それがうまくいったのも、OBPアカデミアのおかげといえます。その要因はOBPアカデミーが持つコミュニティでした。キャリアコンサルタントのコミュニティ、エンジニアのコミュニティなどがあり、そのコミュニティ同士をつなげることでNLPを実践していきました。

OBPアカデミーでは自分たちでイベントやセミナーをしているわけではありません。やりたい!という人たちが柱となって人が集まり、その集まりが、コワーキングという場所を土台としてレイヤーのように重なり合って複合的なコミュニティが形成されるのです。

最初は中西さんしかセミナーをやっていなかったのが、今ではたくさんの方がイベント・セミナーを開催しています。



続いて集合写真撮影、大交流会をしました。

billageポーズ♪

話も弾みますね!


関西にはたくさんのコワーキングスペース、シェアスペースがあります。関西全体でコミュニティを盛り上げていきましょう!



billage OSAKAはこれからもこのようなイベントを随時開催します!


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