クリニックのロゴには想いがいっぱい(大塚医院ファミリークリニック)
大塚医院ファミリークリニックのシンボルでもあるロゴ。
ずっと使い続けるものなので、こだわりを持たせました。
プロのデザイナーが提案してくださったたくさんの案。
どれもすばらしいものばかりで悩みましたが、
いくつかに絞り、ブラッシュアップを重ね
最終的に決定しました。
ロゴに込めた想い
―内側―
体を診る、家族を診る、地域を診る。
このマークは中心の形が複合的な意味を持っています。
総合診療を表す人の体。
家族を意味する複数の繋がった人。
五代に渡る大塚医院の5人の大塚医師。
そして大塚、大麻生の「大」の字。
―外側―
そのマークを5つの重なる「O」が囲みます。
周りを囲む円は実は「O」の線が5つ重なって構成されています。
これは大塚医院の歴史と、
重なることによって新しい形ができていることを現しています。
安心する、元気になるといった
イメージを感じさせる暖かい色を使用して、
見る人や来院者の心を朗らかにする狙いがあります。
重なりが少しズレることによって、
ほんわりとしたポジティブなエネルギーも感じさせます。
こうして時間をかけてできあがったばかりのクリニックのロゴ。
地域のたくさんの方に、
そしてスタッフをはじめ関わるすべての人にとって
親しみを感じてもらえるようなシンボルなっていくことを願っています。
大塚医院ファミリークリニック(仮称)
埼玉県熊谷市大麻生1396番地
秩父鉄道 大麻生駅 徒歩1分
https://ofc-kumagaya.com/
現在、看護師さんと医療事務さんの採用もスタートしています。
・地域医療にかかわってみたい、
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と思う方は、ぜひご応募ください。(→こちら)
※注:(2021年9月7日時点)医療事務(パートタイム)の募集のみになります。
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