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【スタッフ紹介#08】アルバイトスタッフが語るOF HOTEL


ー東北の魅力を発信するライフスタイルホテル

東北に所縁のあるプレイヤーと共創する、一棟丸ごとリノベーションホテルが2022年7月1日に仙台市花京院に誕生しました。

OF HOTELは「LOCAL SESSION」をコンセプトとした、みちのく(東北)のまだ知られていない革新的なローカルの魅力を発信する新たなカタチのライフスタイルホテルです。
多種多様な施設が併設されており、新しい出会いと発見を提供しています。

ーより多くの方にOF HOTELを知ってもらいたい

そんなOF HOTELを盛り上げるメンバーを紹介し、より多くの方にOF HOTELへ興味関心を持っていただけたらと思います。

8人目は、アルバイトスタッフの山形さんです。
なぜOF HOTELへアルバイトの応募をしたのか、どんな思いがあるのかなど紹介します。

自己紹介

生まれも育ちも宮城県。田んぼに囲まれて生きてきました。
天気のいい日には田んぼの周りをわんちゃんと何時間もお散歩しています。
サッカー観戦が大好きで、Jリーグから海外サッカーまで、幅広くチェックしています。日本代表の試合がある時はほぼ全試合現地に行って試合を見ていて、来年は海外のサッカーを現地で見たいなあと思っています。

OF HOTELを選んだ理由

ーSNSを見て興味を持った

幼いころからよく旅行をする家庭で育ち、何度もホテルを利用する中で、いつか私もホテルで働き、お客様をおもてなしする立場になってみたいという思いを持っていました。SNSでOF HOTELを見て、今までに見たことのない、新しいホテルが仙台にあると知り、とても興味をもちました。ずっと宮城で育ってきた私ですが、まだ知らない東北の魅力があるのではないかと感じることがあり、ここなら私自身も東北の魅力を知り、国内外の方に伝えていきながら、ホスピタリティを学べるのではないかと思い、OF HOTELを選びま
した。

入社前のイメージと入社後のイメージ

ー入社後も変わらないホテルへの新しい発見

入社前から感じていた”こんなホテルがあるんだ!”というイメージは、入社後もたくさんの気づきがあるので、今もなおイメージはいい意味で変わりません。実際に働いてみて、イベントなどを通して東北のショップやクリエイターさんなどとの交流があったり、ホテルのもの一つ一つにも東北の魅力が詰まっていて、こんなにも東北のことを知れる素敵な場所を今まで知らなかったのが本当にもったいなかったなあと思います。スタッフみなさん、自分らしく働いているのもこのホテルの強みになっていると思います。

OF HOTELでやっている仕事

ーゲスト対応がメインにゲスト対応を学んでる

主にフロントに立ち、お客様の対応を行っています。チェックインやチェックアウトのお手続きなどの基本的な業務です。まだまだ課題だらけなので、先輩スタッフの皆さんの力を借りながら、どうすればより良い対応ができるか模索中です。

心がけていること

ー親しみやすさからお客様の満足度を高める

日本ならではの周りを見て察するという文化を様々な方に実感していただけるような接客を心がけています。その中でも堅苦しすぎず、親しみやすさを出すことでお客様の満足度につながるのではないのかなと思っています。
OF HOTELがお客様の記憶に残るホテルとして心に留めていただけるようなサービスを行っていきたいです。

OF HOTELでの仕事を通して学んだこと

ーなによりも一番に挨拶が印象を決める

お客様がホテルに来て最初と最後に目にするのが私たちスタッフです。このホテルに限らずどんな場所でも、身だしなみや仕草などもそうですが、まずはいらっしゃったお客様、ご出発されるお客様への挨拶が一番大事だなと、改めて気づくことができました。OFHOTELは、お客様やイベントなどで来館される方との距離が近いからこそコミュニケーションの取り方を考えることが増えた気がします。お客様対応も未熟なので、もっと日々の業務から経験を重ね、成長をしていきたいです。

OF HOTELでのアルバイトをするおすすめポイント

ースタッフ同士のコミュニケーションが多い

先輩スタッフの方達の優しさ、そしてスタッフ同士のコミュニケーションの多さが私自身の成長につながったと感じています。とても優しい方たちに教育していただき、成長していける、最高の環境です!

最後に応募者へ一言

人と接するのが好きな方、東北に思い入れや興味がある方にはぴったりの場所です!是非OF HOTELで一緒に働きましょう!


OF HOTELでは一緒にホテルを盛り上げてくれるメンバーを募集しています

募集要項や詳しい内容は公式ホームページをご覧ください。
まずは気軽に見学をしておしゃべりしたい、ということでも構いません。


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