江ノ島で初詣~「レッツゴー江ノ島」編~

画像1 令和二年元旦。私は初詣客として江ノ島にやって来た。江ノ島の入口である「弁天橋」。そこにある『名勝及史跡 江ノ島』の石碑。
画像2 午前4時だというのに、弁天橋はすでに初詣客でいっぱい。
画像3 江島神社へと続く参道の入り口「青銅の鳥居」。
画像4 青銅の鳥居をくぐると仲見世通り。午前4時だと、当然ほとんどの店はまだ開いていないが、しらすコロッケとか串団子とかの店は開いてた。多分、初詣シーズン限定の特別営業。
画像5 辺津宮(へつみや)。江島神社で最初に辿りつく宮。でもって、最も混雑する宮。
画像6 辺津宮から見下ろす仲見世通りと弁天橋。今はまだ余裕のある人の波。午前10時くらいを過ぎると、これが大行列&大混雑になる。
画像7 辺津宮から見える湘南の街。だんだんと明るくなってきた。さて、江島神社の宮々を参詣しつつ、初日の出を拝みに行こう。
画像8 辺津宮⇒妙音弁財天⇒中津宮⇒奥津宮⇒龍宮(わだつみのみや)と順に参りながら、初日の出スポットとしてお馴染みの稚児ヶ淵へやって来た。
画像9 お!すでに人がいる。
画像10 上には「岩屋」の入口。下には稚児ヶ淵。雲の切れ間から漏れる光は初日の出。んー、海はいい。≪つづく≫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?