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起業塾選びで失敗した筆者が起業塾の先生選びでのポイントを解説します。

今回は筆者の失敗談として起業塾が気になる人!起業塾にはいる人に起業塾の先生選びについて書いていきます。

皆さんは起業とかしたいですか?と聞いて大体の人はしたくないと答えることが多いのですが、たまにしたい!と願う人も多いです

その人のために筆者が起業塾選びのポイントを解説いたします!この記事が参考になれば嬉しいです。

結論、起業塾の先生選びについては次のポイントを気おつけて欲しいです。

1.先生が今も結果を出し続けているか。
2.生徒が成果を出し続けているか
3.先生がその業界の中でNo.1であるか
4.価値観が合うか

どうしてもここの話はこの先何年間もその業界で戦うとしたら関係してきます。詳しく解説してきます

1.先生が教える業界で今も成果を出しているかは重要です

トップになればなるほど抽象的な言葉となり、現場の人と価値観が離れることが多くあります。

その時に重要なのが、その起業塾で本人が登壇して教えているかどうか。弟子に任せているか現場に降りて話しているかです。

例えば30万円払って弟子に教えて貰うよりも、50万円払って本人に教えてもらう方が圧倒的に早く成長したりします。

また、現場から身を引いていると、移り変わりが激しい今の時代に遅れた情報で教えていたりしています。ですので、今も成果を出し続けているか重要になります

2.起業塾の先生がその業界でNo.1であることが重要!

起業塾選びで重要となる事柄があります。何かと言うと、その先生が教えている業界でNo.1もしくは圧倒的な実践があることです。

悲しい話なのですが、あなたがこれから行うビジネスではほぼ90%以上先に行っている人がいて、さらに、始める人も続々といます。

その中で2番手や3番手は見向きもされません。印象に残るのはその業界で1番手なのです!

例えば、携帯を作ったと言えばスティーブ・ジョブズのiPhoneが残り、2番手や3番手はほとんど覚えていません。

ですので教えてもらうのならはその業界でNo.1もしくは圧倒的成果を出している人に教えてもらうことが良いことです

3.結局は価値観が合うかどうかが重要

相手双方に言えることは、結局は価値観が合うかどうかということが大切です

例えばコンサルタントやコーチングを行う時は5年後10年後あなたが情熱を持って変えたいことがUSP「独自の売り」として出てきます

USPとは、相手が欲しがっているライバルには無い独自の売りであり、USPを提唱したロッサーリーブスさん曰く「100万人同時に振り向かないといけないくらい強烈じゃないと独自の売りとはならない」と言われています。

英語では unique selling propositionといます。

かなり勉強や行動することは多いのですが、別の起業塾の先生はコンサルタントやコーチングを否定派として来る人もいます「なぜなら参入者が多いからです。」

特に起業塾の中ではスタートアップを目的としているひとも多いです。「失敗する可能性も高いですが、成功して事業売却を行えば莫大なお金が来るからです。」

ですので、価値観が会う人選びも重要です

まとめ

今回書いていることは結局全て重要となります。どれかかけていると合わせることがとても辛くなります。

起業塾であるあるとしては、目標を誰かに言うことが重要と言う人も多いですが、筆者の見解としてはなんとも言えないです

なぜなら今の目標=過去と現場の延長線上にしかなく、現状維持と同じだからです

ですので、未来視点で5年後、10年後に情熱持って行えることが重要となります。

起業塾の先生選びで失敗するとその後のモチベーション低下にも繋がります

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