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海外生活、一人での外出時に気をつけている事【PR】

こんにちは。私は、ドイツに移住した40代の日本人です。
ドイツで感じる文化の違いやリアルなドイツ情報をこちらに綴っています。

今回は、私が外出時に気をつけている事の話です。

普段はOLとして働き、主婦業もしているので、
外で一人で出歩いている事もあるし、電車やトラムも一人でいる事がほとんどです。

日本に住んでいた時は何も考えずに、普通に電車に乗っていましたが、
ドイツで私がひとりでトラムや歩いていると


目線を感じる事があります‥


ドイツ(ミュンヘン)に住んでいるアジア人女性ならわかってくれると思いますが、
結構見られる‥

最初は気のせいだと思っていたのですが
旅行に行って帰ってきたりすると、この街のそういう部分が多いことに気付かされます。

もちろん、防犯の意味でカフェに入ってきた人がどんな人かを
毎回、確認する人も海外では普通の事なのですが
必要以上に見てくる人が多いことも‥

もうこの感じは慣れてしまったので
特に何とも思わないのですが、あまり良い印象は感じないですね。

この現象で不思議なのは、欧米の友達がもう一人いると見てくる人はとても少なくなるということです。
10年以上の私の体験談と周りのアジア人の体験談を元にした意見なので
そう思わない方ももちろんいるかと思いますが‥💦


多分、アジア人がまだ目立つエリアなんだと思います。

という事は自分で防犯をしないとターゲットにされやすいという事。

ドイツ、ミュンヘンは治安も良い地域なのですが
一人で街を歩く際はとても気をつけて生活するようにしています。


①外を歩く際、電車に乗った際は自分の周りに危険人物がいないかを必ず確認する。


これはドイツの方も必ずやっている事なのですが、
トラムや電車に乗った際は必ず、周りを見渡しどんな人が乗っているかを確認する事。
もっと言うと、乗る直前に乗ろうと思っている車両の安全を目視で確認する。
公共機関でのテロや喧嘩などもあるので
乗る前に安全かを確認するのはとても大切です。

そして、怪しい方がいる場合はすぐに移動する事。

周りを見渡しているとすぐに判断できるので、もしもの時も被害に合う確率は低くなると思います。

外を歩いている時も、先まで見渡して安全を確認しながら進むようにしています。

ミュンヘンはとある地域に薬物中毒者が多く、
街で遭遇することも多いです。
何をされるわけでもないのですが、トラブルは避けたいので
周りを見渡して歩くルートを変更することも大切です。


②カバンをTPOによって変える


日本ではカバンのチャックを開けたまま外を歩いている方は
結構いらっしゃると思いますが、
海外では厳禁です!

スリが多い地域の街歩きにおすすめのかばんは


ガストンルーガ STADSMYRA  ブラック


ガストンルーガのBag
街歩きやクリスマスマーケット巡りの際大活躍したかばんです。


リュックもあります。

●ガストンルーガについて
デイリーに使えるエフォートレスなスタイルを目指す、ガストンルーガ。
ストックホルムで誕生し、スカンジナビアのデザインとライフスタイルからインスピレーションを得た高品質なバックパックとアクセサリーを提案しています。

ヨーロッパでは浮かないデザインになっていて、
持っている方も多いデザインのため、ヨーロッパ旅行にも最適のバックです。


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旅行の際におすすめなのはこちらです。

HÄLGEN


機内持ち込みOKのサイズで、1泊2日から3泊ほどの荷物の持ち歩きに
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3wayになるストラップも付いていて、使いやすさも◎


大きすぎないサイズが気に入っています。


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バックについては動画でもご紹介しています。
良かったらこちらもご覧ください⇩




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