シュタイナー教育を受けたかった理由
私はシュタイナー教育を受けられる子を羨ましく思う。
高校を卒業する前に進路を決めるにあたって、家庭では「好きなほうに行っていいよ、あなたの自由にしていいよ」と言われていた。
しかし、「なりたい職業」「やりたいこと」「すきなこと」よくわからない自分がいた。
好きなことは、RPGゲーム、写真撮影、ビデオ、ネイル、メイク、などあったが好きなことを仕事にする勇気も無かった。
かと言って高い学費を出してもらってまで大学に行くことには意味が無い気がしていた。
それに昔から自己評