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プラズマとプラナリア

ヒューマニエンス 40億年のたくらみ 「“再生” 新たなるパンドラの箱か」
という番組を見ていた。
終わって歯磨きに外に出たら、
南国高知の土佐のここが静かな雪景色になっていた。
プラナリアという生物は、体を6っつに切り分けられても、
それそれが、元の生物として再生するという。
分身の術だ。
一方、プラズマを照射した細胞は活性化し、
例えば、脳細胞が増殖するという。
それも分身の術だ。

プラズマとプラナリアのplaなのかpraなのかpulなのかpruなのか知らないが、
言語のパーツだとしたら、
語源的に共通の意味があるのだろうかと、
妄想しながら床に着くことにする。


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