見出し画像

Odakenが目指す姿。

はじめまして、Odaken オダケン(小田原保険サービス)

損害保険 生命保険の代理店を25年間営んでおります。二代目店主コータローです。現役で保険を販売し対応している現場目線、経営者としての目線、個人の目線様々な角度から新鮮なnote投稿を目指していきます。

今回は、はじめてのnote投稿なので、Odakenが目指す姿についてお話します。

みなさんが思う保険業界や代理店イメージはどんな感じですか。良い印象ですか。それとも悪い印象ですか。

損害保険と生命保険でも印象が違うかと思います。保険の加入の仕方もインターネットを利用したり代理店を利用したり通販だったり会社直径の販売社員だったり様々な選択肢がありますよね。

自分の企業スタイル&ライフスタイルに合った商品を色々な方法で加入出来る時代になってきました。

保険が良い印象か悪い印象かの判断

判断の一つに、納得して加入する事が大きいかと思います。代理店などを通して加入した場合は、自分の立場に立って良いアドバイスをしてくれた事も重要になって来ます。

ただ、保険の相談をした事がある人なら、ご経験がある方も多いかと思いますが相談したら「なんか保険に加入するだけの目的で話をしている」「最終的に、加入させたい意図しか見えない」「質問したけど回答が出来ない」「良い事しか言わない」「不安を煽りまくってくる」など、結局契約させたいだけのような印象で進める側が、胡散臭い感じがあるのも保険業界の事実です。

Odakenの目指すものは、お互いに成長するパートナー企業です。お客様の夢の実現に寄り添いたい。一緒にワクワクしながら挑戦していきたい。知識をもっと増やして今よりもっと先の世界を提供したい。

保険だけのアドバイスでなくさまざまな観点から、企業の継続、成長、発展、利益をリスク分析を行い見える化を行う事で、今あるリスク 今後来る可能性があるリスクが分かり、気づきが生まれ、そこに対しての備えの一つに保険があり、それ以外の方法もある事をお知らせする。

Odakenのパートナー企業様や個人のお客様からこんなお言葉をいただく事があります。「そんな事まで考えてたの」「それ話して良いの!?!」「実は僕もおかしいと思ってたんだよ」「発見があった」「そんな正直に話して大丈夫」

その時に、私が言う言葉は、「保険は一つ考えでありそれが全てでは無いですよ」「保険は魔法じゃないんです、納得して加入してもらいたんです」「目的を明確に、しっかり補償出来る事が大切だと思います。」

Odaken noteでは、保険代理店を20年以上営んで来た実績を元に、「これはどうなんなろう」と思う保険や「要らないのでは」と思う保険など、発見があり気づきのある情報をシリーズ化して発信していきたいと思っています。

「賢い火災保険の加入方法とは」「火災保険の詐欺行為⁉」

「医療保険って必要なの?」「生命保険の考え方」「弁護士費用って何?」などを投稿していきます。

次回のnoteは。質問お問い合わせが多い(医療保険)を予定しています。

何か加入に迷っていたり既に加入してしまっている保険で、知りたい事や取り上げて欲しい保険商品がありましたらコメントください。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?