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#368 凸版印刷・馬渕さんと「まさか私が管理職に」経験を深掘りしてみた

おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、仲間同士の化学反応により、学びの相乗効果が得られるオンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。

今日は金曜日ですけれども、金曜日に楽しい企画をお届けしたいなと思いまして、私の仲間を放送に引き入れてみました。
誰が来てくれているかというと、凸版印刷株式会社の労政部兼ダイバーシティ推進室で課長している、馬渕聖子さんです。

やってきたことが「D&I推進」だった

(小田木)馬渕さん、おはようございます。

(馬渕氏)おはようございます。
はじめまして。凸版印刷の馬渕です。

(小田木)呼んできてくれる、最高のフットワークありがとうございます。

(馬渕氏)いえいえ、図々しくきてしまいました。

(小田木)ありがとうございます。
この間、馬渕さんと久しぶりにお会いして雑談する中で、このテーマをぜひVoicyの雑談テーマにしたいなということで、ひらめいた企画があったので、即呼んだいう。
なので、今日は来ていただいて馬渕さんと話したいテーマがあるのですけど、それは何かというと、お題「こんな私が課長になってしまったよ」です。

(馬渕氏)ははは。まさに。

(小田木)「管理職はすごい人がなるもの」、そして「やる気満々のバリバリな人がなるもの」違いますよという話で、今日は盛り上がりたいなと思っています。
馬渕さん、初めての方に向けて、自己紹介をぜひお願いできますか?

(馬渕氏)はい、分かりました。
皆さん、凸版印刷の名前は、最近某CMで見ていただいている方もいるかもしれないなと思いますが、私は2005年に入社をしまして、そこから凸版印刷の人事労政本部というところで人事労務系の仕事をずっとしてきました。
2011年に、ご紹介いただいた労政部というところに、育休明けから復帰しまして、仕事と育児の両立支援についていろいろ考えてみるというミッションを受けまして、そこで仕事と育児の両立支援施策の育みプログラムというのを企画して運営をしてきました。
2019年に、ダイバーシティ推進室が発足したのですけれども、そこからダイバーシティ推進室と労政部を兼務でやっている感じです。


続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール育休スクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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