プロット

あらすじ
バスケ部の男の子がいつも朝一番に会う
バレー部の先輩との少しの時間が二人の
関係を少しずつ変えていく
登場人物
バスケ部の男子
16歳の新入生
スポーツ刈りの背が高めの普通の男の子
毎朝の朝練で出会う先輩のバレー部の女子に片想いしている
先輩に憧れも持っていて
毎日朝練をしている
バレー部の女子
17歳2年生
黒のショートボブの少し気の強そうな女の子
試合でできるだけいい結果が残せるように
朝練をしてる
バスケ部の男の子を認識はしている
ストーリー
僕には朝一番に会いたい人がいる。
僕は、バスケの仲間より早くバスケの朝練に行くために顔を洗い
ご飯を食べ、制服を着て学校へ向かう。
外に出ると、冬の寒さが眠っている自分の体を起こしてくれる。
枯れ落ちている木を見ながら気がつくと学校についており
校門の真正面についている時計の針は見ると6時と少しぐらいに着いたことを知り多少なり達成感を覚える、そのまま体育館に向かうと、いつも扉が開いており、理由は知っているバレー女子の先輩だ
いつものように挨拶をすると返してくれる、汗水を垂らし頑張っている
先輩を見ると自分自身をも奮い立たせてくれるそんなかっこいい先輩がとても好きだった。そして次の日も次の日も僕は誰よりも早く朝練に向かう








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