ゼロからはじめる
はじめてのnote投稿です。
今までは手一杯でnoteには手を出していませんでした。
今回念願の #ランサーズ #新しい働き方LAB #研究員2期生 に選んでいただき、モクモクと執筆に取り組んみることにしました。
自己紹介
改めまして、看護師ライター 小田あかりです。
都内の総合病院で働きながら、ライターをしています。
「わたし」と「ライター」
私がライターになったのは、いろいろな偶然から始まります。
その時の、想いをまとめると以下の5つになります。
1つ目は、看護師として働けなくなったときに在宅で自活できる道を模索したかった。
2つ目は、できるなら看護師のキャリアを活かした仕事がしたかった。
3つ目は、収入の水準を下げたくなかった。
4つ目は、病院や所属・本名ではない「ゼロ」から、自分が通用するのか試したかった。
5つ目は前任者の少ない分野にトライしたかった。
そこでスマホをポチポチしてて見つけたのが『ライター』という仕事でした。
文字を書くことは好きだったし、レポートもスラスラ書ける。
在宅でできるし、独立している看護師ライターは少ない!
本名でなくとも始められるし『ライター』が文章を書く仕事ということ以外には、お作法もなにも知らないから、知識欲も刺激されたのです。
ライターは初期投資は、ほとんどかかりません。
パソコンがなければ、スマホでもできます。
ちなみに、このnoteはスマホで書いています。
パソコンはありましたし、初期投資もかからないので、気軽に始められたのです。
甘くない現実……
でも現実は甘くありません。
看護師のスキルだけでは、仕事は取ってこれない。
その中で出会ったのがランサーズでした。
多くの人がおこなうように、タスク案件から初めて少しずつ実績を積む。
そしてプロフィールを充実させて、直接依頼を増やせるようにしました。
欠かさなかったことは、自分が応募して選ばれなかった案件の当選者をチェックすること。
クライアント様はどのようなランサーを希望していたのか
自分には何が足りないのか
改善できるポイントはないか……
たくさん、調べて毎日毎日応募し続けました。
「わたし」と「ランサーズ」のいま
登録して、シルバーランクまではトントン拍子に。
認定ランサーになってからは、ずーっとキープし続けています。
これも、すべてクライアント様のおかげです。
いままでは知り合えなかった多くの人に出会い、考えも変わりました。
何歳になっても新しいことに挑戦できる。
自分の限界なんてない。
未来は自分で変えられる。
ライター1年目は「収入を増やす」のが目的でした。
2年目の今は、将来につながるさまざまな経験をしたいと思っています。
そんな私が選んだのは、
新しい働き方LAB 研究員2期生。
せっかく選んでいただけたのですから、
振り返ったときに
「あのときこの選択をしてよかった」と思えるようにしていたいです。
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