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『絶望からの脱出』ハーブ療法で命を繋いだ私の体験談


なぜ僕がこんな発信をしているのか...

僕自身が肺の病で、
遺伝性の難病で気胸という状態になっていました。


当時は体の体勢を変えるだけで、肺に穴が空いてしまっていました。


その時は打つ手がないと、
手術をして言われていたんです。



選択肢としては、

肺を切るか、鉄の管をずっと肺の中に入れて生活していくか

の2択でした。


10センチくらいの金属のアルミの管が肺の中にグサッと入っていて、

本当に痛く、くしゃみが特に痛かったんです。


もう死んだほうが楽だと思うぐらい苦しくて、肺をとるしかないなと思っていました。


ですが、いろいろ研究していくと、
「ハーブ」と「アロマ」で治す方法が見つかりました。


フランスに留学していた時の僕の知識を総動員し、病気を治すことができました。


だから僕にとって難病というのは、非常に重要なテーマになっています。


病院に入ってしまえば、打つ手なしという人はなかり多いです。


例の感染症の問題で顔も見れずに亡くなっていく人が結構いましたよね。


僕はそういうのが本当に許しがたくて、

利権のために人を軽々と死なせてはいけないと考えています。


そう思って僕はハーブで人を治すような治療院や、

この制度に乗っからなくても、困った時に人を助けられる。


そんな知識を持つ人が増えたらいいなと思い、
薬草学を絡めたファスティングの知識、技術を発信しています。


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