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【生存戦略】 “超” 巨大地震への備えと行動計画
ぶっちゃけますが、
地震が起こってから動く人は確実に死にます。
そうならないためにも今から命が助かる選択肢、備蓄を増やしておきましょう。
国が近いうちに来ると言っている地震は3つあります↓
・南海トラフ地震
・首都直下型地震
・千島海溝沖地震
これだけ大きな地震が起こると
“噴火” や “津波” が起きる可能性はかなり高く、被害も大変なことになります。
「南海トラフ地震」「首都直下型地震」であれば噴火は必ず起きますし、
「千島海溝沖地震」は東日本大地震の約3倍になると言われていて、津波でも大きな被害が出ることが予想されます。
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津波は大人で1メートル、小学生で50センチの高さで流されてしまうので、とても危険です。
実際に東日本大震災では多くの方が亡くなっています。
対策として有効なのが、
《 重ねるハザードマップ 》
↓ ↓ ↓
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国・都道府県が出しているので1度は調べておいて下さい。
これを見て、自分達が安全な場所にいるのか・いないのか、準備できているか・いないかで逃げる場所や瞬間的な判断が変わり、自分の生死に大きく関わってきます。
これは、北海道、東北、首都圏、関西ならばどこでもあり得ることなので最低限の備えとして、まずは自分の命を守ることを考えて下さい。
10年〜30年以内には90%以上の割合で起こると言われているため、
“30〜40mの津波が来ても安全な高いところ” に住むということも可能性として視野に入れることが、危機管理として重要になります。
「どうせ何もできない」
「自然の力には敵わない」
と思うかもしれませんが、
今から対抗策を考えて『種まき』をしておくことで1、2年後に動き出せるかもしれません。
これも人命に関わる “備蓄の1つ” として選択肢にいれるのも良いです。
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具体的には、
自分の住まい以外の場所に旅行に行ったり、新しい住まいを検討するような動きをすることをお勧めします。
地震が起こり、命が助かった時に疎開できる場所が選択肢にあるだけでも結果は全然変わりますよね。
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