【監視社会の現実】マイナンバーカードの危険性と未来

世界で広がってきた “監視社会”
これがとうとうやばいです...。

僕が本当に伝えたいことなので、
時間がある時に最後まで見てください。

マイナンバーカードでエラーが見つかるたびに、

「本当に大丈夫なの？」という疑問が呈されたり
「いきなり進めるのは雑だ。」とか言われたり

マイナンバーカードを作っているのは、かなり巨大利権で「住基ネット」というものが作っていて、システム的には “かなりやばい” と言われています。

その先に待ち受ける未来があまりにも怖すぎるということなんですよね。

じゃあ使えたら便利だよねという方もいると思いますが、果たしてどうなのか。

それが良いのか、悪いのか
分かりやすい例として、イタリアの事例があるので解説します。

イタリアは中国と資本・インフラで提携を結んでいるので、中国に近い状況にすでになっています。

僕は旅行で2回ぐらいしかイタリアには行ったことがないので詳しくはないですが、進行度合が早いです。

・銀行口座
・健康保険証
・ポイントカード
・クレジットカード

までもがマイナンバーカードでガチガチに紐付けられようとしています。

今、マイナンバーカードを国民に作らせるために頑張っています。
自分の税金の支給や公金で、ポイントまでつくのでカードを作って下さいと言っている。

ここまでお得なら普通は何も考えず、
カード作ろ！みたいな感じになると思います。


でもそれは危険で、段々と色々なものを紐付けて
“全てのものを一元化” しようとしています。


これを実際にやった国があります。
それが「中国」で、あれが全てを一元化した末路なんです。

中国では例えば注射とか、政府の意向に背いた人はランクが下がりマイナンバーカード的なものが無くなり、公共交通機関で移動すらできなくなります。

なぜなら中国からすれば、
「あなたは思想的に反逆者なので、買い物なんかできるわけないでしょ」ということになります。

これは極端な話ですが、
変なサイトばっかり見ていると、思想が偏ったものと判断されてあなたの資産を凍結するということも起こりました。

なぜ変なサイトを見ているか分かったのかというと、
どんな動画で、どんなSNSで、どんな思想を持っているのか全てが紐付いてるからです。


一時期「なんとかパスポート」ってのが流行りましたが、危ないことがわかり今は頓挫してますよね。

だけれども、これがマイナンバーカードが普及してくると一気に来るってことなんです。


なぜなら一旦は挫折しているけれど、着々と外堀を埋めてから、そこの世界にもう一度行こうとしている人がいるので、

そのカウントダウンが進んでるんじゃないかと思っています。


さらにもうちょっと言うと、
これ一元化された後に全てをこの番号にしちゃうと落としたら終わりですよね。

察しがいい方は気がつくと思うのですが、もう失くすくらいなら体に埋め込むかとなっています。

埋め込むなら便利かなと思う人がいるわけですが、
逆にやばいでしょと思ってるあなたは思想的に偏った番組を今まで見てきた傾向が強いからだと思います。笑


ただ昔から知っていた人は都市伝説、陰謀論だと思っていたことが今まさにチェックメイトされようと、着々と外堀を埋められているっていう状況に今あります。

イーロン・マスクも脳にチップを埋めてスーパーヒューマンを作るということを言っていて、それによってスポーツはすごいパフォーマンスができますよ、人間の域超えますよと言われています。


ただ脳にチップを入れるのは怖いけど、腕くらいならちょっと痛いかもしれないけど一瞬チクッとするだけでマイクロチップが身体に埋め込まれてしまう可能性が十分にあるということなんです。

身体にチップを埋め込むというのも、
「失くしたら全て終わり」という状況を作って考えもすり替えるというのが狙いなんです。


便利にすることや、
思想的に偏った人を炙り出す
というのが目的なんです。

だから私たちは地味に外堀を埋められているということなんですよね。
だからできるだけ、拒否できるのかっていうところにかかってくると思います。

政府を信用してるって方もいらっしゃるかもしれないですけれど、信用していいのかなという気持ちは僕はあります。


ですが、こういうことを言うと私の “スコア” が下がる可能性があるのでもうこれ以上は言えないんです。笑

必ずそういうことの悪事が出てきた時には、何か後で問題になってきますけれど、
「突っ込まずにできるだけ逃げまくる」っていうことが一番大事です。

だってこの未来って予見可能だと思うので、逃げるっていうことが私は必要になってくると思いますよ。

これは余談ですが、フランスの友人から聞いた話で、

フランスは署名文化があって字もいわゆる芸能人が書くようなサインが絶対に必要なんです。

だから私も大学の教授にいちいちサインみたいなやつを書かせるためにバカンス先に行ったことがありました。

これ結構めんどくさいんですよ。笑

ただ絶対に帰国に必要なサイン（シニアチューン）だったのでここまでやってたくらい署名文化だったフランスが、今なくなって電子署名になっています。

それくらいデジタル化は進んでいて、外堀が埋まってきているのでその未来は近いんだと思います。

なので予想される未来からどれだけ避けられるか意識しながら進むことが重要になると思います。

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