見出し画像

【生存の鍵】1〜3ヶ月分の備蓄品とその選定基準


今日の投稿はとりあえず全員に読んでもらいたいです。

私の投稿を見てくれている方は、

「備蓄はもうやったよ」

という方も多いかと思いますが、何度も言うくらい備蓄は必要なんです。


言い続けることが
その人の人生・未来を決めます。


備蓄と言っても2〜3日・1週間・1ヶ月と保存できるものは変わってきます。


本当に何もないということを避けるためにも、

1〜3ヶ月分の最低限のたんぱく質・炭水化物・脂質の必須栄養素とミネラルを持った状態で望むのが良いです。


いつ戦争が来ても困らないように準備しておいて下さい。


戦争が1年以上続いた時に配給食を食べるのか、自分で保存した良いものを食べるかで人生は大きく変わってきます。

今の情勢を見ていれば戦争が起こる可能性はないとは言い切れません。

“もしも” の時の保険として読んで頂ければと思います。


①NISHIKIYAのレトルトカレー

価格は通常のレトルトカレーより高めですが、
保存調味料が入っておらず長期保存ができます

化学調味料なしのカレーをいくつか食べてきた中で、このカレーは1番美味しかったのでおすすめします。


ただし、レトルトカレーはそもそも体にいいものではなく、多少の植物油は入っています。

その中でも化学調味料なしの中では、リーズナブルなレトルトカレーでおすすめです。

②お米orアルファ米

お米は時間が経つと味は落ちますが、保存は効きます。

美味しく食べるために玄米で精米しながらローリングストックして使っていっていく前提で保存して下さい。


あとは味は落ちますが、温めれば食べられる「アルファ米」にしておくのもおすすめです。

なので、長期保存するのであれば美味しそうな化学調味料の入っていない「アルファ米」を調べて備蓄して見て下さい。

③保存料未使用の味噌

現代では多くの味噌には “保存料” が入っています。

逆に保存料がないといけないということは、保存料がないと腐ってしまうということです。


ただ、保存料がない味噌でいい形で保存できていれば5、6年は持つと言われていますが、確実にその期間保存できる保証はありません。

昔ながらのもいいものであれば『5年味噌』、『10年味噌』と言われているので、長めに持つ味噌を調べてみて下さい。


④漬物

添加物が入っている漬物は結構多いです。


知り合いに漬物屋を営んでいた方はいましたが、その方も「保存料がないとお店が成り立たない」と言っていたくらい保存料は外せないものとなっています。

だから漬物も昔ながらの製法で成り立ってきたものは失われてきていると感じています。


だからこそ厳選して時間をかけて探していく必要があります。


その中でもおすすめは、

《ぬか漬け》

いいものであれば保存が効きます。


変な添加部が入っていない漬物も探せばありますし、長期保存にも向いています。


⑤良い梅干し

私自身も梅干しを漬けていますし、毎日寝る前に1個は食べています。


体のアルカリ度を高めますし、クエン酸とか体にいいものが入っていて疲労回復にも効果的です。

1日1個の梅干しは病気を遠ざけるという話もあるのでぜひ食べて見て下さい。


ただし、いい梅干しだからと言って必ずしもいいわけではなくて、 “保存料” や “香料”など、体に悪いものが入ってるものもあります。

そんな梅干しは化学の味がしますし、現代は多く売られています。


私のおすすめは、

《龍神梅》

一番美味しくて化学調味料も入っていません。



今回紹介した中でどれくらい持っている、知っていたものがありましたか?

ぜひ何度も読み返して備えていただければ嬉しいです!


もっと他にも知りたい方はメールマガジンに登録してください。

他には、
🎁食糧危機にどう生きるべきか
🎁2025年まで生き抜くためのポイント
🎁危機までに、今準備しておくべきこと
🎁占星術からみる2025年までの未来予想図

などなど踏み込んだ内容をお届けしています。


登録して未来を守る一歩を踏み出しましょう!!
(※ 今なら【ハーブファスティングの方法】を無料でプレゼントしてます)

登録はこちらから
↓ ↓ ↓

https://herb-fasting.info/twad/lp01ad02/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?