《タバコよりも悪影響？》コンビニで買ってはいけない商品3選

「タバコ吸ってる人とは一緒にいたくない」

「副流煙が気になって居酒屋行けない…」


今は健康的な観点からタバコを吸う人はかなり嫌われていると思いますが、

タバコの副流煙を嫌う人に限って、
コンビニ食品を購入してバクバク食べていたりするんですよね。

あまり知らないかもしれませんが、
実は副流煙まみれの部屋に1時間閉じ込められること以上に、身体に害のある食品がコンビニで買えてしまうんです。


そこで今回は、
《タバコよりも危険なコンビニ商品》
を3つ紹介します。

☑︎カロリー0食品

「健康食品！」として打ち出されているカロリー0食品ですが、2つの意味で僕はオススメできません。

①人工甘味料を使用している

そもそもカロリー0なのになぜあの味を再現できているのかといえば、人工甘味料を使っているからなんです。

要するに、脳に甘さを強制的に感じさているだけで、『脳内麻薬』と同じなんです。

②血糖値が上がらない

「え？血糖値が上がらないなら良いんじゃないの？」

と思うかもしれないですね。


ところが、血糖値は上がらないけど甘味があった場合、身体はカロリーを求めます。

結果的に食欲が抑えられず、食べてしまうわけです。

☑︎サラダチキン

また衝撃的な商品だと思いますが、サラダチキンなどの加工肉は基本的に屑肉（くずにく）なんです。


つまり古い肉を腐らないように添加物をドバドバに漬けて掻き集めてるだけ。

『大腸癌になる可能性も18%引き上がる』
というエビデンスも出ています。

ダイエットや筋肉を付けるためにサラダチキンを食べてる方が多いですが、本当に危険なので考え直してみて下さい。

☑︎カップラーメン

体に悪い食品の代表であるカップラーメンは皆さんもご存知かと思いますが、

本当に危険なので今回は紹介させてもらいます。

カップラーメンには、トランス脂肪酸や着色料が大量に入っています。

特にトランス脂肪酸に関しては、
アメリカでは使用禁止になっていますが、日本の法律はザルなのでまだまだ使われ続けています。

またこういったことはスポンサーなどの関係で一切テレビで報道されることはないので、

SNSなどを活用して自分から情報収集することが大切になります。

以上がコンビニの危険商品3選となります。

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