【アメリカ神話の終焉】日本メディアが触れない真実の未来

メディアが絶対に言わない日本の未来について


日本のメディアを見ていると、

「アメリカは大丈夫」
「中国は危険な状況」

みたいな報道がされていますが、
本当にそうなのでしょうか？


実は今、アメリカ神話というのが “崩壊” しているんです。


現に、

・ジャニーズ問題
・統一教会問題

など、今まで誰も知らなかったような事実がどんどん明るみになり始めています。


ただこれが “アメリカ崩壊によるもの” だとはメディアは絶対に報じませんし、報じることができません。


ではなぜアメリカが危ないのかについて解説します。

以前、中国の不動産バブルが崩壊したなんてニュースがよく流れていましたが、
メディアの切り取り方が本当に悪質。


実はこれ、
アメリカと連動している人達を習近平が潰していっただけのことなんですよね。


ただメディア的には「中国が崩壊」と言えば、 “視聴率が取れる” のでそこだけを切り取るわけです。

確かに、中国も衰退期に入っているのは否定しませんが、それと連動しているアメリカも実はかなりヤバいのも事実。

アメリカ人が、

「アメリカンドリームが終わった」

と言っているくらいです。


実際に各地で暴動も起き始めています。

しかし冒頭でも伝えたように、こういったアメリカがヤバいなんて報道は日本のメディアではできないので、

《気がついた時にはアメリカが崩壊している》
なんてことが起きるわけです。


なので我々ができることとしては、
いつも言ってますが、色々なところから情報を取り、本質を見極めることです。


ただこれも何度も言ってますが、こういった情報は基本的に表に出てくることはありません。

私も色々と発信していますが、
SNSでは載せにくい内容は控えています。

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