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『全ては嘘だった』 作られた北朝鮮の脅威に騙されるな!


全部嘘でした…
北朝鮮の核ミサイルは日本に落ちません。


政府もメディアも “グル” でお金やアメリカのために国民を騙し続けています。

最近はJアラートも今まで以上に鳴って、危機感を持つ人が増えていると思います。



今回は北朝鮮の攻撃、核ミサイルについて

国際政治学的な観点から
「落ちてくる可能性」について書いていきます。


そもそも、北朝鮮がミサイルを日本に落とす意味はあるのか?

結論: 日本に核が落ちる可能性は “0に近い” です。


ただしミサイルが狂った場合は可能性はありますが、
狂わない限りは意図的に北朝鮮が日本を狙う可能性はほぼないです。


じゃあなぜ北朝鮮はミサイルの練習してるのかというと、
韓国を威嚇するためなんです。


じゃあなぜ太平洋にミサイルを落としていたりするかというと、
アメリカまで飛ばす練習をしているからです。


なので北海道の上空を通過することはありますが目的はアメリカです。


元々韓国と北朝鮮は同じ国で、北朝鮮側の韓国の見方はアメリカのCIAの洗脳を受けて狂った同胞なんです。



実際に今だとウクライナとロシアが似たような構図で、ウクライナが韓国と同じポジションですよね。


韓国側からすれば北朝鮮は資本主義がわかってないというだけなんです。


なので「韓国にあるアメリカ軍基地」を狙って、
アメリカを倒すためミサイルを落とす可能性は否定できません。


日本にミサイルを落としたら戦争になってアメリカも出てくるので、そこまでする勇気と力は北朝鮮にないです。


じゃあなぜメディアっていうのは、

「北朝鮮は危ない」
とか、
「ミサイル落とそうとしている」
とか吹聴するんですか?

分かりやすいのは “視聴率が取れる” からです。


視聴率を取るための1番簡単な方法で、
『恐怖の話』をするとみんなとりあえず見るのでスポンサーが喜びます。



戦争のニュース、危険性の高いニュースがあればあるほどその後にあるCMのスポンサーの商品が売れているんです。


本当に不思議で、そのために戦争とかの番組をやっていて、
それが経済の論理であり視聴率稼ぎのためにやっています。


しかも “政府公認” で政府はそのニュースが出れば危険だとなり増税できるからです。


しかも買うのは旧式の絶対使わないような軍事的に効果がないものなんです。


あとは軍事産業は日本にもあってあんまり言えないですが、

戦闘機とか自衛隊系のものを作っているところがあって、
利権で言うと年間5000億ぐらいあると言われています。


そのお金は三菱なんとかだったりに流れて、政治家のポッケにも入るようになってるわけです。

それで政治家はポッケが潤うわけなんです。



これは政治家の一つの “利権問題” になっていて、憲法改正が悲願と言っていますが

それは建前でもあるし、半分は本当ですがそこから緊急事態条項まで持っていこうとしてる状況があります。


話せば闇の話とか色々あるんですが、
この利権問題に関しては言うとやばいやつが結構あるんで、これぐらいにしておきます。


公の場では言えないことなので、察していただければと思います。


あとは国際政治学的な観点から言うと、
アメリカが「北朝鮮が脅威になる」ことを支援してるわけです。


そういう命令が日本には下っていて、
“北朝鮮が敵” っていう風にしないといけないんです。


今でこそ台湾有事があるので沖縄に対して軍事基地とかを置く建前ができたわけですが、

元々は対中国ではなかったんです。


沖縄の軍事基地っていうのは沖縄の人ならわかると思うんですけど、Cレーンや東南アジアの楔として置かれてました。


特に今は台湾有事みたいな雰囲気になっているのでわかりにくい部分ですが、
元々なぜ日本に軍事基地が置かれるのか?


結論: 「北朝鮮がいるから」です。


北朝鮮がいないとアメリカは日本に基地を置くという建前が成立しなくなります。


だからアメリカは背中を押して、
北朝鮮の脅威を日本が常に受け続けているという物語を必要としてるんです。



それがなければアメリカは日本に基地を置いて、アジアにおける覇権を持てなくなるということなんです。


そんなふうに分割して統率することが戦後にあり、そのシナリオ通り進められています。


この問題に私たちはそうどうやって抵抗していくのかを考えないといけないです。


ただ基本的にミサイルは落ちません。


北朝鮮はミサイルを落とす意味はないんですが、

恐怖感があるのは物語の中で動いてるからなんです。


アメリカは基地を日本に置くための理由として 、
“北朝鮮という敵” を必要としているだけなんです。


もちろん核は信用しなくていいわけではなくて防衛のスタンスで、
トマホークではなく、電磁波やキャンセリングするとか防衛の手段とかを考えるのも良いです。


一番の戦争の問題は、
裏に操る人がいてそれによって私たちが犠牲になるということです。



そこで犠牲にならないためにもコレからの時代何か起きた時のために準備していきましょう。


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