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パリの街でコレクションを見ながら考えるファッションのこと(後編)


前回に引き続いてヨウジヤマモトのコレクションを眺めながら考えたことを共有していこうと思う.やはりコレクションの空気はナマモノだと思う.それを共有しにみんな色々なところから来るんだからシャルルドゴール空港はでかい空港なんだなぁと思いながら.

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落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から1年近く経ち,購読すると読める過去記事も400本を越え(1記事あたり10円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で…

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メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップ写真家です.多様性社会を目指す波動使いの准教授.noteは作家としての個人的な発信です.ご連絡はリンク先のお問い合わせまで. https://yoichiochiai.com

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落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で月25回くらい更新しています)

コメント (6)
はためく布感、侘び寂びた美学を持ったヤンキーファッション、ボケた解像感くすんだ色と霞んだ布の中の表現、などを共有させていただきました。そして。折しもテレビでヤマモトヨウジ氏の特集番組が。「4、5歳の頃突然、色のついた紙が来て父親がいなくなった。その時からわたしは大人に対する怒りによって生きている。」徴用されるときは華々しく送り出され、けれど、お国のために、どころか、まるで何の尊厳もない命であったかのようになんの情もなく届いた死亡通知。幼いヨウジ氏のように、家族はみんな目もくらむ怒りと悲しみを抱いたはずだけれど風化させていく。妖怪を経なけれ意味がないと、又思いました。60余年にわたり燃え盛る怒り。そこを源とするボケた解像感、人の心に食い込み続けるアート。
ヤマモトヨウジ氏の優れた精神性も厚い支持を受ける理由の一つなのかもしれないですね。

白い木の床(に見えます)古い工場のような空間。印象的な照明に熱い熱気を帯びた客席。クールなモデルに風を受ける服。全てが計算されつくされたような格好良さ。緊張感も入れて、憧れる空間です。
ヤンキーファッションが侘び寂びへのミチを辿っている、っていうのが大変興味深いです!新たな視点いただきました!
ヨウジ三段ボケみたいになってる。こういう世界に触れると、自分はファッションに興味がないんだよねえと逃げたくなる深層の自分がいる、インプットが足りないだけなのだけど。
古いAndroid端末に5Gつながらないけど、買い替える必要がないと自分を納得させようとする感じを思い起こしました。受け止めきれないアートに戸惑う。
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