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#練行
LEGO System 02
練行チャートの利点市場のセンチメントとモメンタムが可視化できる
優勢なのは買いか、それとも売りか、手に取るようにわかる
買い圧力/売り圧力がどれくらい強いのかが容易く判定できる
ノイズが排除されているので、ローソク足の細かな値動きに翻弄されにくい
同色が続く限り保有すればいいので、利確を伸ばす助けとなる
複数の連続する逆色の出現で、損切りやトレーリングがわかりやすい
価格に動きがないと
LEGO System 03
練行チャートで使うテクニカル指標の組み合わせについて考えてみよう。チャート上にはトレンド系インジケーターを。サブ窓にはオシレーター系インジケーターを。やはりこれが定番だろう。
トレンド系インジケーターとして
移動平均線
VWAP
ボリンジャーバンド
スパンモデル
一目均衡表
ドンチャンチャネル、などなど。
オシレーター系としては
ストキャスティック
RSI
RCI
TDI
CCI
QQE
RM
LEGO System 04
初歩的なところで躓いている人が少なからずいるようなので、説明しておく。
ローソク足の種別のタブから「練行足」を選ぶ。
チャートに練行足が表示される。足をダブルクリックすると設定画面が開く。デフォルトで「ATR」「14」となっている。「ATR」の代わりに「Traditional」を選び「14」のところに自分が決めた数値を入力する。
クロス円の場合は、0.01が1 pip
クロス円以外の通貨では