ワープ応援隊体験セミナー(レポ②)
ワープ応援隊体験セミナーのレポ②です。
あんまり長い記事を書くのが得意じゃないので今すでに頭が痛いです。
でも書き残したいので書いていきます。
ご褒美に大きいバームクーヘンが食べたい。
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価値基準の説明をされた後のお話です。
ヒロさんは、
質の高い質問 × 量 × 向き合ったエネルギー(時間)= 豊かな人生(思考)
という方程式を提示されてました。
(豊かな人生、の後に何か続いていた気がしますが、メモが途切れておりわかりません…。
わかる方おりましたら教えてください)
現状の自分が作られているのは、今までの考え方(思考から)をしているから現状が作られています。
それを変えたいとなると、今までとは違う考え方にシフトしていくしかありません。
そのため、新しい習慣を取り入れていくこと。
「新しい質問に向き合うこと」が、豊かな人生にしていくためには必須事項とのことです。
「人の脳」は、検索エンジン。
一度検索用語(質問)を入れると、無意識に答えを抽出しようと考え続けるんだそうです。
(質問家のマツダミヒロさんも同じことを言っていたな~とぼんやり思いました)
なので、「どうしたらできる?」「できたらどうなる?」という自問をしてると、できる方向に脳が働くので、実際にできるようになります。
反対に「失敗したらどうなる?」「できなかったらどうする?」ということばかり考えていると、できない現実になります。
1人Q&Aの内容で、人生が決まるのです。
(断言している箇所がありますが、ヒロさんの説明をもとに書いています…。私がかっこよく言い切っているように見えてすみません…。)
つまり、豊かな人生にするためには新しい質問に向き合って、
自分の考えをアウトプットしていくことが大事ということですね。
それは・・・つまり・・・
一言でいうと・・・
ワーク・・・!(溜めた意味ある?)
ということで、体験セミナーのなかでも実際にワークを行っていきました。
紹介させていただきます。
私がワークをやっている上で、こう思います!という私見も入れてしまっています。
これは体験会では特に言っていない内容もありますので、ご注意ください。
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まず初めの質問。
Q.あなたの好きな人、憧れる人、尊敬する人は誰ですか?
まず複数挙げてもらって、その中で一番の人を選んでください。
これはできれば著名人じゃなくて、話したことのあるくらいの距離感の方がいいそうです。
ちなみに一つの質問にかける時間ですが、
すぐにでるものに関してはある程度でたところでいいと思いますし、
でないものに関してはキチンと時間をかけた方がいいと思います。
私は思いつかないものは目安で5分~10分とかでしょうか。
たくさんの項目を挙げる質問にはもっとかけてもいいと思います。
答えられなすぎる場合、「わからない」「でてこない」も答えにしましょう!(私がよくやるやつ)
名前を挙げられましたか?
では次の質問です。
Q.その人の好きな特性、あこがれる特性、尊敬する性格的特性を挙げてください。
これも複数挙げてもらって、自分の中でこれが一番、というのを決めてみてください。
決められましたか?
ちなみに私は、あるアーティストの方(身近で方で思いつかず、、)で、
「素直に、丁寧に言葉を紡いで、伝えて(歌って)いる」でした。
そして次です。
あなたは、その尊敬する方と同じ特性を持っています。
これは必ず持っているものだそうです。
自分の中にもあるから、その人に惹かれるのだと。
私も、「素直に、丁寧に言葉を紡いで、伝えて(歌って)いる」という特性を持っているということになりますね。
え、私、そんな特性持ってるか・・・?といまいち素直になれないところはありますが。
憧れの方と同じ特性を持っている、を前提に。
好きな方と同じ特性を持っている、と飲み込んでもらって。
次の質問です。
Q.その人が特性を100点もっているとしたら、あなたは何点持っていますか?
これは直感ででてきた数字で大丈夫だと思います。
時間かけて頭で考えると、
そりゃあのアーティストさんは100点だけど、、、
だってそれをお仕事にされてるし、、、
想像でも私と比べるなんてそんな、、、
とごたごた考えてしまうので。(私だけでしょうか?)
とりあえずパッと出しましょう。
0点でも、20点でも、45点でも、80点でもいいです。
ではなんらかの点数が出たところで、いったんその尊敬する方の出番は終了です。
お疲れ様でした。
では次です。
今度は登場人物が変わります。
先ほどの質問で出てきた特性をあなたは持っています。
そこで、過去を振り返ってみてください。
Q.あなたがその特性を示した人、そのシーンを思いつく限り挙げてください。
私の場合、「素直に、丁寧に言葉を紡いで、伝えた」人と、そのシーンですね。
家族に、友人に、くらいしか思いつきませんでしたが。
できる限りたくさん思い出してみるといいと思います。
これは10分とかそれ以上かけてもよさそうな質問でした。
幼少期から遡りましょう。
別にいま関係性がない人でも、特性示したな、と思えればそのことを書いていきましょう。
不特定多数の人でもいいと思います。
ブログでこんなこと書いたらなんかいいねしてもらえたなとか。
できる限り思い出せましたか?
では次の質問です。
改めて、尊敬する方が出てきます。
Q.改めて、尊敬する方がその特性を100点もっているとしたら、
あなたは何点持っていますか?
前と同じ質問を再度、自分に投げかけてみてください。
いかがでしたでしょうか。
前回の点数と、変わっていましたか?
何点→何点になったか、書いてみてください。
お疲れ様でした!
次は解説?
このワークで名にしたいのか、お話いただいた内容を覚えている限りで書いていきたいと思います。
ちなみに私は20点→60点になりました。
びっくり。
ありがとうございました。
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